登場人物
そういち→相手の反対のことを肯定する(中学でそれを辞める)
姫々野度流(ききのどる)
→アイドル?
真家(しんか)
平等
世等(せら)→お母さんの名前
宗多策取(さくしゅ)
宗多ゆいいつの父
ふりだしあがる。
とびくん(漢字は飛?)
極端で全く関係ないことを言う
少尽(しょうじん)
しょうしんものから漢字変えただけ
ふりだしあがる。
10回に2回よかんがあたる
かねのましん
正直と書いてせいまって読む
せんえ
書いたこと
教えることは悪
そっくりさん→真似しないといけない。(名前はこっくりさんのパロディ)
ジャンケンで絶対負けない
→後出しするから。更に相手に後出しされても、全部含めれば、あいこになるから~
例 👊→後出し✋→更に後出し✌(3つあるからアイコ)
メモ帳を拾う
偽善者→僕には何度でも言っていい。けれども、他の人には言わないでほしい的なことを
君の幸福を願う→何故、悪い感情を抱いた自分にも…?
カテナリー曲線
→勝てない曲線(最初と最後の方勝つことが重要。途中までは全然勝てなくなる→全くではないが)
最初の勝利体験こそ、続けていく上で大事なものとなる。(最初に負けてばっかだと、自信なくしてしまうから)
人気者
記憶のかけら
そういち
復讐について
よくこうよは一人で散歩に出かける
→そこで、自分が一番だと嘘をついてしまった子に出会う。(君が一番であってもいいみたいな許容の精神)
復讐(そういち、占い師)
数字ヒーロー17、19
数字ヒーロー(いいものだと言ってる人に対して、そんなの悪いものだと言う、広告とかでそれらを主張する)
与えること
占絵(せんえ)
エナン(魔女のかぶる帽子?)
ゼノグラシー現象
無関心は優しさとは対極だという考え方があるが、それは1部だけであり、困っていない場合は無関心である方が優しさになる。
手を出さなかった&名前にする(こうよが好きだから?)
アルケーという
哲学が好きなの?
既知は有限、未知は無限だと思うんだ。それは希望や、夢が無限に広がるみたいな
妖精さんにあった
遠くから、彼を見てるそれが物語に。(親が最後に行ったことをきにしてるため→こうよのこと、頼む。みたいな)
すすむは実は孤児的な?(そもそも、こうよが子供を作らないところから、孤児を預かることもできなかった?この子だけに愛情を渡すのは‥→だから、みんなにあげたいみたいな。無理そうなら自分でというつもりだったが、ダメだった。)
親は最初は戸惑っていたが、だんだんいい感じにしていくみたいな
否定はどんなことにもできる。悲しい見方はどんなことにもできる。
人を責めること、誰かの否定するのって、自分の考えを肯定するためだろ。
兄
→言うことを聞かなかった、弟のやってることが気に食わなかった(能力が低いのに大人な感じが…?みたいな。)、それ以外にもあるみたいな
→小さい頃は可愛かったな‥とある日変わってしまった。
妖精→悪魔→妖精→悪魔→妖精と。(妖精は他人にいい願いを、悪魔は他人に悪い願いを与える。しかし、対象は自分以外で、更に特別な人でなければいけない、)
カルネアデスの板、(ビュリダンのロバ)(哲学系のクイズは結構使えそう)、ヘラクレイトスの川、ゴルディアスの結び目
すべてを自分のせいだと言う人
かねのまね
金野馬寝(かねのましん)
否定哲学的なのがある(そういちに影響を?)
シーシュポスの岩、ヘンペルのカラス、陰謀論(水中を回るガチャ)、
どる→メアリーの部屋っぽいことをする
かねのくんとこうよは話し合う。
あと、否定についても言うから、段々自分(そういち)の身に否定がまとったみたいな。
フラットアース、ヴィーガン
ふらっとアーサーとも呼ばれている→平平平平(へいへいへいへい)ようようようよう溶溶漾漾みたいな名前?
もし、火からうまれたら…(太陽と関係させて妄想)
大人になり、子供たちに希望を与える
最後、亡くなる。みたいな
テーマとしては、哲学とか、慣用句みたいな話。
こうよとせらは家族じゃなかった。
→せらのお父さんとお母さんは亡くなった。
そういち→親は言った。友達は作ってはいけないと。裏切られるだけだからと。
希望を与えて来る人は危険みたいなことも言って
→こうよに反発?
お父さんが、こうよのことを悪魔に願った。希望を与える人になって欲しいと。→その理由が、みんなに希望を与えるなんて、いなくなったら多くの人に悲しまれる。本当は残酷なことだと話す。(これはこの人の価値観的な設定?)
過去の希望をあたえる(主に心理学、哲学をテーマ)
ずっと言わなかった。
フットインザドアは勉強でも使える?(簡単なものから正解して、段々難しくみたいな)結晶作用、
そういちが敵(おじさんの)で、そういちの近くに、最初の話の敵の宗教家の親が居て、それが本当の敵的な(結局、そういちが最後まで敵としてあるみたいな⇒ライバル的な立ち位置?)
そういちは敵みたいな位置でありながら、敵じゃないみたいな。
、テセウスの海、チェーホフの銃、
そもそも、語り手の女の子は家族じゃない。
最終的には正直になる人を作る(少し悪いことしながら、最後にはこんなことをしてました!みたいな)
敵のような立ち位置だが、段々その理由がわかってくるみたいな。
そして、最終的には、宗多の宗教のことまでの話になる。(最早、敵の宗教のことばかり考えることになってたので忘れる。)
助けたいみたいにいうが、これは自分の問題だと言って拒否する。
僕と君はライバルだみたいなので別れる?
軽い30
→この前に告白して、ごめんなさいという(こうよのことが好きだから。)まだ待ってほしいみたいなことを言う。そしてあれにつながる。
→襲われるかも?→なら、固まること。弱いと思うなら、固まるのがいいみたいな
子供を作らないとか思ってる女子的な。
最初はすすむの父
次はそういち
4の話→哲学(物語として、ルサンチマンのような人間が登場し、敵として現れてそれを解決するみたいな物語に?)
哲学メモノートを拾う(1番最初の主人公のおじさんが中学生の頃)
そう考えると、楽しい。色々考えられるから(哲学を混ぜていく→つまり、哲学っぽいやつならなんでもいい→分野が違くても)