知恵袋⑤

こんにちは!
今日もよろしくです♪

一番初めにカテゴリーマスターなったことがある!と言いましたが、僕のはある意味で不正です。
まずは、そのことから話しましょう。カテゴリーマスターのなり方としては、一つのカテゴリーでbaを人より多く手に入れることが鍵となります。(一週間の獲得率が3位以内に入ればいい。また一週間後、baの獲得率が低いのならば剥奪されます)
いくらbaが多くても、カテゴリー全体的や、人気カテゴリーででは、なる可能性がとても低いです。

なら、どうやってカテゴリーマスターになったのか?それは簡単なことです。
ここで、僕のお話をしましょう。僕は過疎カテゴリーで複数回baに選ばれたので、カテゴリーマスターになれました。
はじまりは、カテゴリーマスターになりたいですかと言う質問からです。

その時の僕は「え、マジで⁉」と思って、なりたいと回答しました。当時はかっけーなーとか、なってみたいなぁと思ってたんですけど、勿論これによってなれるとは夢にもでした。
しかし、これによってあるお咎めを受けることになるとは、この時の僕はまだ──

同じカテゴリーで、匿名、ハンネあり関係なくどんどんと回答してくと、1個2個とbaに選ばれてくのを通知によって感じ取りました。
全て、匿名だったんですけど、元々のカテゴリーとは別のものへと変わっていて、毎回そこには、自作自演です!!と書かれていました。

まぁ、本当に自作自演してたら、言わないってのが通常ですが、自らアピールしたらどうなるのかをこれをきっかけに知ろうと言う魂胆なのでしょう。
もしかしたら、自作自演→自分で言うはずがない。
と言うルートを狙ったのでしょうが、これは逆効果なので、矢張り、後々の結果を予見していたのかもしれませんね。(長々と蛇足をすいません汗)
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因みに、カテゴリー1は、おしゃべり雑談以外なら何にでも変えられます。
なので、嫌な相手に、
カテゴリー変更→過疎カテ選択→ba選ぶ で、カテゴリーマスターにすると言う手もあります。カテゴリーマスター(一つのカテに3人でとてつもなく多いが)と言うのは目立ちますから、不正、悪質投稿していた場合、告げ口回答者さん達に報告されやすくなります。それが続けば、一週間の利用制限若しくは垢バンなんてこともあるんで、カテマスになれば、自重してくれるでしょう。
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狙ってはいませんけど、適当に回答を積み上げていくうちに8個くらいその過疎カテでbaいただきました。それだけでは、まだ、カテマスにはなれませんでした。それから数日経ってから、確か、月曜日の朝頃カテマスの称号がハンネの下に付与されていました。
最初見た時はびっくり仰天。ba多かったとは言え、カテマスの称号を得ることが出来るなんて思いもしませんでした。しかし、嬉しかったので、適当に回答しました。

最初は前とは余り変わらなかったんですけど、回答を続けていくうちに、カテマスらしい答えだとか、最近のカテマスはおちてるとか聞いて、もしかしたら、自分はカテマスの実力に見合ってないんじゃないか、素晴らしいと思われる回答が出来るだろうかと思い始めました。

いわゆるプレッシャーですね。
しかし、感じただけで、投稿はいつもと変わらずしてました。まぁ、気にする必要もないので。(回答しよう→いや、やめる。ってことが増えたけど。)

それから一週間ちょい経ち、最悪なことが起こりました!!それは、利用制限です…。
回答削除率、質問削除率は毎回パソコン版で確認していたのですが、その殆どが頻繁にbaに選ばれた某匿名の方が作り出した質問でした。

理由は言わずもがなでしょう。最初にやったあれは、違反行為に見なされてしまった。自作自演では無かったのですが、特定の利用者と結託してカテゴリーマスターになったと思われてしまったのかもしれません。利用制限、それは知恵袋依存症の僕にとっては、とても辛いことでした。
回答したいんだけど、回答ボタンを押すと削除されましたとでて、返信はエラー発生。(僕が使用していたのは、Web版で、アプリ版は分かりませんが、パソコン版に変えると利用制限がかかりましたと出るので、おかしい…回答出来ないと思ったらすぐに調べましょう。モバイル版だとマイ知恵袋押した時に確率でなる画面でしか確認出来ないので。)
 
その期間中に、カテゴリーマスターの称号は剥奪されました。それを見たときは、マジかーて思いましたよ。
これを機に完全に知恵袋を辞めようかとも考えました。しかし、依存症だったんで、僕は辞めること出来ませんでした。
そして一週間の禁がとかれると、すぐに沢山回答しました。基本的に、僕は、短い文(大体1行)ばかり書くんで、カテゴリーマスターとは相応しくなかったと思います。
しかし、沢山書きました。
依存症だったので、我慢してるぶんが出てしまったんですね。

それから数日間投稿しました。
途中依存症が嫌になってやめようと思ったんですけど、方法がない。(やめる方法はあるんですけど、僕のは出来なかった。)
なので、意見的なとこで運営様に頼んだり、自己紹介で熱望したりしました。

すると……!カテゴリーマスターの称号が戻ってきたのです(笑)なんでだよ!と思いました。
カテゴリーマスターの称号ほしいから言った訳ではないのに…。しかし、戻ってきたのです(笑)
そこからです。完全に辞めるにはどうすればいいのかを考え始めたのは──。
匿名質問重複させて、一週間利用制限で完全引退を目論見ました。しかし、匿名だったからか、20個くらい同じカテゴリーでした質問が全部消されてませんでした。
ガーン……て感じです。
そして、今に続く……笑

カテゴリーマスターになって
思ったことや知ったこと
↓                ↓
他のカテゴリーマスターに比べて、自分は質問者様が求めているものに答えられてるか?と感じました。他のカテゴリーマスター様は皆凄い人に感じるので、自分はなんでこんなに……なんだ……と悔しかった。今は考えないようにしてますが。凄いプレッシャーがありましたね。。

凄い人は複数のカテゴリーでカテマスになっている。Web版で見られるんですけど、複数〇〇と〇〇と〇〇のカテゴリーマスターですと書かれてるんで、すげーと思いましたね。

(そのカテゴリーでbaが多ければ多いほど、ba取らなくてもカテゴリーマスターが続くってことが起こります。)

とりあえずここまでで、何か知っていた+間違いがあったら追記+訂正。

お話し!
再び知恵袋を復活してから、僕は過ちをおかしてしまったのです!!
前からずっと、気になる利用者がいたので、質問を見かけると必ず回答してました。
すると、ほぼ必ず返信してくれる優しい人(多分)でした。

嬉しかったので、何回も話して(まぁ、普段とは違う話し方だったんすけど…)彼女のことがとても気になるようになって。

僕、昔にこの気持ちになって後悔したことがあるので、ちょい酷い文調?で、(彼女が知恵袋を怖がってた+依存症だと書いた)なら辞めたほうがいいと言いました。
しかし、そこまでではなくて、辞めるつもりはないと、、そこからいろいろとあって、自分をブラックリストに入れるよう要求したら、入れてくれました。自分でお願いしたとはいえ、辛かったです笑

ここで、知ったこと。
ブラックリストに入れられた相手は、その人に返信しようとするとエラーになる。
そして、Web版だと、回答する押すと削除されましたとでて回答出来ません。(利用停止と同じです)

ブラックリストに入れられなくても、エラーになることはあるので気を付けたいところですが、ブラックリストに入れられた場合、上のようなことがおこるので知っておいてください。
何度もなんで回答出来ないんだー!とならないようにです。

↓追記↓
利用制限について

知恵袋カテ以外では制限がかかりにくいのではと。あれから、2回なってるんですが、一回目は知恵袋カテで10回程度重複質問した時、2時間、3時間程度で利用制限がきました。(昼頃)
2回目は、最初深夜に10回程度投稿、その後1日経っても利用制限来なかったんで、7回ほど他で重複。それでも駄目で、知恵袋で同じことをやると、一日も経たずに利用制限。最初のも消えてましたね。
(ただ、最初のは、深夜だったからと言う可能性もあります。)