2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

卓球3Dについて

このアプリ、とても面白いです! バドミントンと一緒にやってたんですが、卓球の方、理不尽じゃない‥?って思うことが多かったです。 しかし、やってみるうちに、分かったんです。それは案外、理不尽でないと。 それは、アプリの技や、難度が変わったところ…

創作学についての説明⑨

少しずつ、創作学についてからずれて来た気がしますが、今回も語っていこうとおもいます。 10代はこういう人間、20代はこういう人間のように、決めつけがあるのではと思いました。 統計学でも、そうですが、その情報だけでは、統計から外れた人は救えない。…

創作学についての説明⑧

今日も語っていきます。 話し合いに於いて大事なこと。それは知識だと思います。 皮肉なことに、それがあれば、会話が成り立たなくても完結してしまう。 話し合いの場を見ても思うんですが、否定は否定のまま終わって、肯定も肯定のまま終わってる。 話し合…

創作学についての説明⑦

生きる意味、僕の創作学への見方として、それはきっと人それぞれが無駄なことをすることだと思います。 ただ、無駄なことをするのでなく、自分にあった無駄なことをすることです。 方向を変えれば、自分の大切なものを求めていくこと。外側にある欲でなく、…

創作学についての説明⑥

今回もまたはじめていきます。 創作学は何度も言ってますが、ゆるす学問です。 少し前に、自由にできるコミュニケーションアプリをしたんですけど、そこでは、もうほぼ自由に会話されてました。 悪いことも含めてです。申し訳ないことで‥、自分も知識ひけら…

創作学についての説明⑤

創作学について今回も語っていきます。 創作学、それは一種の、神のような存在でもあると思ってます。 昔、神様が全知全能でない証明として、絶対に貫くほこを作り、絶対につらぬけないたてをつくれば、どちらかが優劣ついて、矛盾がおこるんです。 しかし、…

創作学についての説明④

長くなってきましたが、創作学とは永遠に内容がつきない学問でもあります! これからも話が続くまで紹介して行こうと思います。 この学問というのは、こころの中への許し。を重要視したものであり、沢山のアイディアを集めるものでもあります。 たとえば用語…

創作学についての説明③

この世界に間違いも、正解もない。 それは一種の、創作学における真理である。 しかし、人達はこの世界に正解を求め、間違ってることは悪いと思ってしまう。 それは確かに必要なこと。しかし、それは、創作の分野に於いては許される。自分の心の中、一人の空…

創作学についての説明②

世界には、宗教、人種、国の違いなど、様々な人が居て、様々な考え方があります。 その中でおこる差別問題‥。悲しいことですが、多くのことであるでしょう。 特に身近なものでは、ネット。炎上とか、意見の違いなど。 それらは避けられないことなのか‥? 僕…

創作学についての説明①

創作学についてなど色々書きましたが、まだ書きたいことは結構あるので、ここで話していこうと思います。 創作学は何をするのか? 例えば与えられた問題や、ものに対して、複数の見方をすること。そして、それを許容する。 それがたとえ、大きくはずれてたと…

創作学について

一つ例えるとするならば、創作学とは、許しの学問です。 一つの文章、一つの学問において、複数の見方が存在していい。 そして、自分の人生に価値があると思えるような。そんなものです。 これについて話すならば、道端にある【石】の話がいいかもしれません…

創作学とは

今日はこれについて話します。 僕は人間的あり方として、創作的であること。がいいと思ってます。 始まりは、この世界に正解も、間違いもないという言葉でした。 しかし、学問という領域に於いては、それが許容されないし、多くの人は正解か、間違いかを意識…

物語を書いて思ったこと。

僕沢山物語を書いてるんですけど、思うことがあるんです。 今まで、5以上の物語最後まで作って来たんですけど、今回、180くらいまで作りました。それで特に思うことを言います。 まぁ、一年くらいかけて、それを作ったんですけど、後半嫌になってきた。 その…

思想学部(書いた事)

思想学部の印象→洗脳? 思想学部には誰も入ってくれない。 僕のことが嫌いか。 →こくり それでいい。君はそのままでいてくれ、そしてもし傍に居てくれると言うのなら、僕の理性として悪く見続けて欲しい。 ユニオン川へ→運が悪いと流されてしまう。(自分も大…

思想学部(登場人物など)

進(すすむ) 主人公。多くの失敗をしてきて、沢山の迷惑をかけてきたが、新しい何かを学び、繋げていこうとする。(創作学に繋がる)「思想」何か凄いものになりたい(抽象的) 間違えてもいいの。あなたが望む未来へと進みなさい。(母からの言葉) 分太(ぶんた) …

思想学部38

<h3>それぞれ</h3> がらんとした部室。 それらを見て、女の子は言った。 「寂しくなっちゃったね‥」 「思想学部はすすむさんを中心としてたからな。」 すると、その中に、ゆめが混ざった。 「寂しいですよね‥。でも、ふら部長、しゅご先輩大丈夫ですよ!」 「またいろ…

思想学部37

<h3>試合Ⅲ⑦</h3> 「どういうことだ。」 「前のお祭りのときのこと、覚えてる?」 「あぁ、会ったな。」 「仲間のこと、思いすぎてるんじゃないかって‥。」 「仲間を大事にするのはいいことだろ。」 「うん。確かにそう。だけど、それによって自分が苦しかったら、その…

思想学部36

<h3>試合Ⅲ③</h3> 2人は向かい合ったまま、試合は中々始まらなかった。 れんかさんの方から「あの…。」と。 すると、「はい…?」と悲しそうな声で返す。 「はじめますか…?」 「はじめたら、この時間が終わってしまう…。」 相手の表情はとても怯えていた。 「でも…。は…

思想学部35

<h3>過去物語9</h3> ある日から私の周りは変わった。 みんなはどう考えてるんだろう…。仲良くしたら…また。 そうはなりたくない。 昔、教えてくれた言葉が、私の中にあった。 そこから私の行動が始まったんだ。 「なうちゃん、遊ぼー。」 「ちょっとまって!先生のと…

思想学部34

<h3>試合Ⅱ①</h3> 3回戦目を突破し、準決勝に駒を進めた。 「頑張ったね!」など声が飛び交う中、1人だけ、くらくなってた。 すすむくんが、しゅごくんによって「僕は頑張ったと思うよ。」と話しかける。 しかし、「過去は変えられないんだ。一度してしまったものは取…

思想学部33

<h3>試合Ⅰ①</h3> 今日は試合がある。 去年は優勝だった。しかし、はじまってほとんどしないためか、シードとかはないようだ。 だから、前回同様、1回戦から決勝まである。 そして、今回はどこまでいけるだろうか? 今日は2回戦するらしい。 1回戦の相手は料悠(りょう…

思想学部32

<h3>大きな変化</h3> 「シソウくん。」 学校で誰かにそう呼び止められた。 振り返ると、違うクラスの人が居た。 名前はユルムくん。 テストで学年で10位以内に入ったことがある勉強ができる人だ。 しかし、関わったことは1度もなかった。 「どうしたの?」 「シソウく…

思想学部31

<h3>過去物語4</h3> それはとても幼い…赤ちゃんくらいの時のこと。 僕の周りに妖精のような何かがとんでいた。 その妖精は僕に言った。 「あなたの夢はなんですか?」 僕は答える。 「全ての人間が平等に幸せなこと。」 それが事実だったか、起こっていないことだった…

思想学部30

<h3>援助</h3> いいことの後には悪いことがあり、悪いことの後にはいいことがある。 僕はそう聞いたことがあった。 だけど… 最近は悪いこと続きだ。 大きな目で見れば、留学したこと。 それは僕にとって幸せな時間だった。 だが…。 創作にある、四面楚歌という言葉。…

思想学部29

<h3>洗脳</h3> 皆さんは、洗脳という言葉をご存知だろうか? 僕はその言葉がよく分かっていない。 異常な考え方を、全員で共有した時、それは洗脳されているというのだろうか? それはともかく、僕が洗脳という言葉を知っているという前提にたち、これから話していこ…

思想学部28

<h3>新入部員!</h3> 「春になった。」 あたりは一面、花の色。思想学部は少し寂しくなったが、相変わらず楽しくやってる。 今年はどんな人が部活に来るかな。 歩いてると、すすむくんと、しずくさんを見かけた。 「昔、言ってた、大事な話って何かな?」 「うん…。今…

思想学部27

<h3>友達の家に</h3> 今日はみちかちゃんと待ち合わせ! 友達の家に行くんだって! とっても楽しみ! しずくはスキップをしながら、待ち合わせ場所へ向かった。 しずくは、はやめに出たつもりだったが、みちかはもうすでについていた。 「わー!みちかちゃんはやい!…

思想学部26

<h3>試合3③</h3> みちかさんは少し驚いていたが、「良かった…」と呟いた。 みちかさんは「あゆみちゃんひさしぶりです。」と言った。 「挨拶はしなくていいよ。今日で終わるんだから。」 「早速始めましょ?」 「分かりました。」みちかさんは頷く。 「私の考えは、あ…

思想学部25

<h3>夏休み</h3> 新しい顧問の先生が来た。 これでなんとか、次の試合に参加出来る。 最初は、前の顧問の先生が、部活にほとんど来なかったから、少し戸惑っていた。 だけど、少しすると、みんな馴染む。 夏休みの少し前、先生は、思想学部を集めて言った。 「夏休み…

思想学部24

<h3>抗えないもの</h3> ある日、僕は謎の生物に捕まった。 言い方がおかしかったかもしれない。僕は謎の生物の家に招待された。 そこは、全てが未知だった。 しかし、それでいて、怖さはない。考えていた時よりも、実際を見て拍子抜けした。 そこでは、色々な人が居て…