知恵袋について①

ここでは、僕が数カ月程使用して知った機能などを紹介していきたいと思います。

まずは僕のレベルについて、紹介したいと思います。質問や回答はわりかし沢山やってきました。
質問は5ページ〜、回答は20ページ〜です。
ちょいずるをしましたが、カテゴリーマスターにもなりました。(剥奪されましたけど(笑))
人と話すことができるので、結構楽しかった面もあって、このアプリ(web版も)は重宝させて頂きました。

知恵袋に於いて、基本的なことは、「質問者」が疑問を提示し、「回答者」がその問に答えるといったものです。
※必ず回答がつく、自分の求めている答えが貰える訳ではないので、その点は注意しましょう。
【閲覧数】はその質問が開かれた数。
(同じ人は反映されない可能性あり。)
【回答数】はそのまま回答の数です。

では、ここから、知ったことなど紹介していきたいと思います。

ベストアンサーについて

質問者が一番いいと思った回答を選択すると、一番上にもっていける機能です。(これによって、いいと思われる基準が明確になるので、ba狙いの人はそれを見て今後に活かしましょう。ただし、baが選べないカテゴリーがあります。それは、おしゃべり、雑談のカテゴリー全てです。これらに【お礼】をつけると、全て無駄になってしまうのでくれぐれも気をつけましょう。どうしても、ba選びたい!と思うのなら、第一に雑談おしゃべり以外を、第二に雑談、おしゃべりを設定しましょう。)
これをすることによって、お礼に【知恵コイン】25〜500枚というアイテムを設定すれば、そのいいと思った回答者にそのコインを全部あげられます。
因みに、この【知恵コイン】というアイテムは、もらっても手に入っても余り意味はないです。

・知恵コインの主な入手方法
❶質問する→10コイン ba選び→20コイン

❷回答する→15コイン 
ba選ばれる→30コイン+お礼コイン(0〜500)

・知恵コインの主な用途
①お礼コイン(-25〜-500)
②質問削除(-10)回答者がいる場合(-300)
ba済み(-300)→これは月一回のみです。
③回答削除(-15)
web版限定
④匿名での質問投稿(-300)
(アプリでは、コイン必要なしです。)

回答をつけるコツ

まずは、回答のつきにくいものから考えてみましょうか。

・過疎カテゴリー選択
カテゴリー2を設定していないと、過疎カテゴリー選択は似ていますが、殆どの人が見ないものを選択すると、つきづらいです。それは当然のことですが、はじめたばかりの人だとどれが過疎カテゴリーなのかは分かりづらいでしょう。なので、まずはじめは、そのカテゴリーを検索して、このカテゴリーには質問者が多いのかどうかを確認することが大事です。(ba選べるのなら〜1週間まで)

・専門的すぎる。
専門的すぎるって言うのは、マニアとかもうほんの一部の人間しか知らないような内容についての質問のことを指します。回答をつけたいのなら、万人受けしそうなものを選びましょう。もし、それを本当に知りたいのならば、Googleで調べるのが一番いいです。

・カテゴリー2を設定していない
これは重要です。一つのカテゴリーに絞って投稿している人もいるので、最低でも閲覧者が増えること間違いなしです。
・?を沢山使っている
聞きたいことが複数ありすぎる場合、何に答えればいいのか分からないと感じさせてしまいます。聞きたいことを絞って何を知りたいのかはっきり書きましょう。

・意味もなく難しい漢字を頻発させる。
僕が最初にやったことです‥。
臥薪嘗胆などとにかく難しい言葉を使いました。初期は、くると思ってたんですけど、人っ子一人書いてくれる人はいませんでした。なので、なるべく分かりやすいもので、漢字を多用せず、短文ですませる。それが一番回答がつきやすい方法だと思います。

まとめ

ベストアンサー選びは必ずしましょう。そして、質問者はなるべく、一つの疑問を一つの質問ですませることが重要です。知恵コイン狙いの人もいるので、お礼を忘れずにつけましょう。


今回は質問者のコツや、機能について紹介しましたが、まだまだ知ったことは語りきれていないので、それは次回紹介していきたいなぁと思います。
いいアプリ(webの質問サイト)なので、(見たことはあるけど)やってないよーって方は是非質問や、回答やってみてください。
──終わりです──

追記
新しいものWeb版の不具合
何度も回答取り消しや、質問取り消しすると、ある一定を終えた後、取り消しが出来なくなる。