オンラインゲームで湧いていた負の感情

なおすこと、それを重視するブログなどが多いので、ここでは、共感的でいきます。

もちろん、共感できるところ、できないところがあると思うのでそれはすみません。

ただ、書くことに意味はあると思ってるので。

ブロックという機能。特にそれが理由が分からない場合、そして、些細なことでされた場合。それが悲しいと思ってます。ただ1回のことでどうしてするの…?って。1つ嫌だなとわいた負の感情です。

そして次に、競争。レート戦では特にありますが、この人には負けたくない気持ち。強くなればなるほど、周りの人が自分より上になると下に見られたり、あきれられたり…。それを不安に感じて、負の感情がわいてくる。

一種の嫉妬です。僕はそれがありました。

抜かされることによって、自分の価値を見失ってしまってたから、僕は人に嫉妬しました。自分は何のために頑張ったのか。

悔しくて仕方なかった。しかし、毎日や、ずっと続けてる人にはかないません。

そして、自分というもの…。人からどう思われてるのか…。それはオンラインでも感じてました。特に、オンラインが自分にとっての居場所となると、人のことを気にするようになります。自分がそうだったから。(もちろん、違ってもいいかもしれません。)

自分がした悪いことへの罪悪感。これは、道徳的なことです。自分より強い相手とはせず、弱い人と対戦すること。罰することはされないが、不快に思う人が少なからずいること。そういうことです。

楽しく出来たらそれが1番なんですけどね。競争要素が入ってくると、中々湧いてきます。