上画像の通り、白4追い禁手5手までが限界でした。
全体的に探すのが難しいものが多かった印象です。少ないものなら見つかりやすいですけど、情報量が多くなるならそうはいきません。
レベルは黒、白、白禁手と言ったような順番です。
次にこの機能の良いところ、悪いところについて紹介していきます。
先ずはいいところ。
昔からこういうのあったらいいなーって思ってたんです。終盤強くなるには、詰将棋みたいな詰め石？(オセロ、五目)があったらいいなーって。
これこそ正しく僕が求めていたものでした。しかも、僕、2段レベルだったのですけど、めっちゃ時間かかるし難しい。
僕、詰将棋とか暗記してたんですけど、これは答え機能とかないし(多分)、自力で解かなければならないってとこが更に拍車をかけましたね。
もし、自信があるよ～って方は、僕の記録を越して7、9、11のコンプを目指してみてください。
時間はかかりますが、クリアは出来るはずです。
やり遂げるととても楽しい気分になれますよ。
そして、悪いところ。
うへへ
って感じなんですけど、僕はズルをしました。
どんなことをしたか？
負けてるのにクリアしたことにしたんです。
どういう事かと言うと先に5を作られて負けたはずなのにクリアマークをつけたってことです。
これではよく分からないかもですが、全部達成させたいって欲望のために、3つ程ズルをしてクリアしたってことにしました。
とりあえず、やり方を教えます。
まず、相手石が5つ作れるように4つ並べさせます。そして、今度はこっちが4つ作って、そのまま5つ目の場所連打。
そうするだけでクリアできてます。
これはズルなんで、強くなりたい方はオススメしません。(11手とかが全部3手くらいでクリアになります汗)僕はこんな事をしてしまったんで、辞めることにしました。
そして、この～手は手数いくつでも大丈夫です。答えはそってると思いますけど、他にも解があってそれでもクリアです。(禁手の方で単純～クリアもあったし、5手がそれより多くの詰みがあったりしました。例えば9手でクリア～みたいな。)
完全な実戦向きですね。
ここは賛否両論わかれるところかと思います。
とりあえず、今日はここまでです。
次はクリアする方法などを紹介していきたいと思います。
追記
4を作られた時点で勝ってる(5ができる)こと。(他は負け)
いくつ3を作られても大丈夫。
9手詰めまで全部やってることは同じ。(作らせないように→本番で出来ればいいんで、考える必要は全くない。間違えたらやり直す。何度しても大丈夫だから。)
敗北→全部4を作り終わった。(4を作れる場所がない→どこが4なのか、どこに固まってるのか把握に繋がる。)、先に5を作られる。
(※メモです)
