ネットで言ってることが怖い。
僕が発信するこれもネットなのですが、「否定派」や、「肯定派」必ずその2つが存在します。
そのどちらも正しいとなる可能性がある。そして、肯定派に属すればその否定派に滅多打ち。
何をするのが適切なのでしょうか?
そもそも、皆のやってること、正しいと思われてることが1番いいのでしょうか?
僕はそうは思いません。人それぞれやりやすい方法があるはずです。
その物事以外のことを極めた人の話を聞き、そう思いました。
どんな事でも、根本的なことは同じです
得意な事があるなら、そこから導きだせばいいんです。
例えば、ギリシャ神話での主神はゼウスで、〇〇神話での主神は~だとします。
なら、~は、ギリシャ神話でいうゼウスの事だねってギリシャ神話に詳しい人は分かるでしょう?
詳しいことから、物事を取り組むこと。それが1番はやいと思いました。
ものがあるなら、それを利用しない手はないんです。
かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは、絵から、もっと細部まで知りたいと、解剖学、天文学など様々な分野に精通していたと聞きました。
彼には絵があったんです。得意なAがあるからこそ、新しいものとしてでなく、見た事のあるものとして考えられるのです。
自分は何が得意か?
それを考えてから自分にあった勉強法を探していくのがいいと思いました。
ネットで言われてる勉強法は自分とは合わないものも多いでしょう。なので、自分と合う人、理解しやすい人を探すか、自分の得意なところから関連付け進めていくのが最高です。
人間は急激に変わるのは無理です。だから、それを習慣化させることを目的としているでしょう?(天才は毎日やってる事だから難しいとは思わないと言われる)
ですが、関連付けられることならできるんです。全く新しいものでなく、既知のものとして。
出来ると思えばこっちのものです。
あなたは成功の道筋を見ることとなるでしょう。
光は我にあり。
です。
全ては同じもの、そう心の底から思えたら、あなたはなんでも出来るでしょう。
僕は道を進みます。
間違っていようとこの道を。
まとめ
今までやってきた事で、1番長く共にしたこと、1番長く続けてきた事から考えることが、他の分野を極める1歩です。