民主主義と独裁!

今回はこのことについて、創作を交えながら書いていきます。

最初に言っておきますが、僕は全く知識がありません!なので適当なことを言います。ご了承を!

そして、理想を目指しています。

まず、独裁について語りますが、これは理想的には思えません。

というのも、一人の人が全てを決めてしまう。そんな状況は、矢張り、一人の人に都合のいい世界になりやすくなってしまう。ように思うんです。

それはあまり望ましくない。

もちろん、考えようによってはより良くなるところはありますが。

そして、民主主義。それも現在あまり理想的とは言えないような気がしますね。

色々意見があって決められないとか。

問題も多く抱えているように思います。

ただ、2つのことに共通して言えることがあると思うんです。

それは何か?

創作性が重要だと言うことです。

創作性とは何か?僕は物語一つでは語れないそれだと思っています。

それはつまりは、すべてがあわさることによって、すべてが正しいことになる。

人の価値観が変わればいい。そう思ってるんです。

それはつまりは、自分の理想とは何か?それについて深く考えることが大事なのだと思います。

それは昔にこんな人がこう言っていたとか、こういう考えがあるんだから君は間違いだとかせず、理想とは何かをそれぞれの人が考えられる状態だと思うんです。

考えてみてください。

どんなに意見があったとしても、自分にとってスッキリする意見、そういうのって、探しても見つからないし、あったとしても、少しだけ違ったり深く突き詰めていけばガッカリすることだってある。

だからこそ、自分の意見を作ること。

人それぞれが理想を目指すこと。相手の批判はせず、理想を目指すこと。

それこそがより良い民主主義を作るために必要なことのように思います。

全ては正しいこと。

そうであれば、自分の意見って言うものは作りやすいはずです。

差なんて作らなくてもいいと思う。

あくまで相手のいいところは見て、自分のいいところも見て、そのいいところ同士を重ね合わせていけば、民主主義っていうのはいいものになるはずです。

だからこそ、僕は創作的価値観が必要と思っています。

頭固くなりすぎず、理想を目指していける。

そういうのって、色々なところでのぞましいことじゃないですか。

クレーマーだって、態度が良くて、意見をするみたいな、あまりに嫌なふうにして来なければより良いものになると思うんですよ。

難しいですが‥。

そして、独裁についても。

矢張り、一人だと暴走しやすいところがあると思うので、創作による独裁が大事なんじゃないかなと。

創作による独裁はそもそもが創作というものは中立性を持ったものなんです。

全ては許容され、全ては正しいこと、全ては間違えていることにもできる。

そんなものなんです。だからこそ、中立性をもてる創作による独裁みたいなのが理想的ではないかと思います。

もちろん、創作はものを言いません。

しかし、無責任なことは言わない。

全ては平等に許されているから。

創作はすべてを許すことだというのを意識し、創作的思想な人がトップに立てれば理想的な世界になれる。そう思っています。

僕自身、創作性を持った人ではないので、とても難しいことですけど、そういう人がいたらいいなと思います。

だからこそ、独裁はあまり理想的じゃないのでは‥と思ってしまうところもある。

独裁であっても、任せるところは任せるとか、創作性を許すことは必要なのかもですね。

僕が考えてるのは、自己の独裁、自分一人の独裁を作ることなんですけど。

創作性が重要ですから、多くのことを自分の中では許せたらいいなと。

これから理想の世界になればと思います。(これは本当に望んでいる笑)

ここまでで終わりにします!