お笑いについての持論?

お笑いについて、僕は思うことを書きます。

子供の頃から見てたので、好きという部分は否定しきれないし、いい部分を沢山見たので、こういうのはいいなとかも思います。

それから、持論?については持論の意味が分からないので?をつけました。

とりあえずは話していこうと思います。

お笑いについてどう思いますか?

僕は笑顔にさせる職業というのは確かにいいなと思います。

けど、その方法については矢張り疑問なところはあります。

例えば、相手のコンプレックスを刺激して、笑いをとったりとか。

ちょっと、ネット広告とかでも似たような手法が取られてますがこれはあんまり良くないんじゃないかなと。

最近見たことだと、過去の恥ずかしいことをみんなの前で話したり、相手のだめな点とか、良くも見えるはずだが、敢えて、おかしいこととして笑いものにしたり。

能力が低い相手だからこそ悪いところを?言えるような関係は良くないかなと思います。

モノマネ自体も、相手の悪い点を悪く言ったり。

もちろん、全然違うとかならいいと思いますし、個性とか新しい見方をさずけるとかならいいかもしれません。

しかし、明らかに馬鹿にしてるようなものとか、欠点とか恥ずかしい部分についてことさらに取り上げることは疑問なところがあります。

ただ、ここまで沢山悪い点について語ってきましたが、良い点はあります。

新しい試みができるということです。

それはどういうことか?

新しい考えや、見方を作り出すきっかけになると思うからです。(これは上で語ったバカにするとかそういうものは省いてる)

そういうものってのは、誰かのためになるかもしれない。

そして、これのおかげで見方ができたと言っても過言ではないので、お笑いの偉大な功績であると思います。

そして、目的自体です。

これは捉え方によっては、人の幸福を願ってること。

笑顔は見方によっては人の幸せに変わると思うし、その人の見方によってより良いものであると思うんです。

相手の欠点や、コンプレックスをことさらに言い立てて、幸福を願ってるとか言ったら、は?ふざけんなって思いますが、あくまで目的に忠実であれば、いいんじゃないかな‥と思います。

でも、まぁ、コンプレックスにも色々な見方があるんで、負の方に偏ったそれは避けたいところではあるかな‥と思います。難しい問題ですが。

また何かあったら追記