物語の中に書いた、数字差別について書いていきます。
ここで書いた、数字差別というのは、何も相手のしてること全てが数字差別といいたい訳ではないです。
あまりに悪い考えを広げようとしたり、こうでしかあり得ないみたいにするのは違うんじゃないかなと思いました。
特に僕はテトラフォビア、トリスカイデカフォビア、6の〜であり、嫌な気持ちになったり避けようとするんですよ。
別にそうであっても死なないし、それを見たならもうあったって事実は変わらないはずなんです。
けど、何もないですよね。その時、一時期の気持ちだけ。
毎回毎回、そのように思うのは嫌だな‥思って書きました。
数字差別をこんないい意味もあるよ。
と提案すること。それが一つ、自分の中の目的であって、そういう見方はいけないことだ。といいたい訳ではないのです。
一つの見方に囚われるということは、相手の考えを無視してることでもありますし(お互いに)
そして、相手の考えを無理に変えようしない。
だけど、相手の負のループに、新しい見方、考え方を追加させて気付いてもらうこと。
それも大事なのではないかなと思います。
例えば、恐怖症とか、トラウマとかって、一々浮かんでくるじゃないですか。
相手にも自分にも非がないのに。毎回それで嫌な気持ちになったり、それが浮かんだりするんです。
それは望ましくないし、だからといって、それが悪いと否定する必要もない。
否定したり、批判すると、逆に何度も浮かんできたり足を掴まれるみたいなこともあります。それは中々はずれません。
そこで考えたのが、肯定的に見る。
悪い意見と、いい意見によって強く悪い見方から別の方におとすということです。
これは転位行動(漢字自身なし)みたいな感じに考えてるんですが、2択を迫られた時、別の行動をとるみたいな。
どちらか選ぶ必要はないんです。
つまり、いい意見により相殺してしまって、見え方を薄くさせることが目的でした。
ただ、期間長いため、(あと対応するものがないためかな‥)完全には解決してませんが、前よりは楽になってる気はします。
下に僕が見てきたそういう数字達のいいところ。
それを紹介していこうかなと思います。読んでくれた方のためになれたら幸いです。
※物語に登場するものも混ぜます
4について
・四天王(悪役で書かれることもあるが、凄い有力な人物達という印象。)
・四神(神様なので偉大な印象。しかも、それぞれ守ってくれてるって。)
・ビッグ4(スポーツなどでも言われる。将棋では一番かたい囲いと噂で。)
・野球の4番(相手にとっては不安だが、味方にとっては期待の相手→ただの想像だが)
13について
・13星座(へびつかい座が追加される。へびつかい座は確か不老不死か何かに関係したはずなので悪い意味ではないはず。)
・意味(いちとみっつとかの最初を繋げたら意味になったので。勉強とかでは重要だと思うので、いい意味なのではないかなと。)
とりあえず、今はここまでで。
また思いついたとき追加していきますね。