メモα

神は人間で自らの世界に飽きた人間達が刺激をもとめて新しい人生をはじめた。

妄想がこの世界の根源。

(世界の歴史で書く。)


年をとったら誰も止めてくれる人はいないんだ。

世の中に本当は楽しいことしかないんだ。何回失敗してもいい、あの眩しい光はいつも輝いてるじゃないか!




火事があった



周りには沢山の



孤独

僕の心には、その言葉が強くあった


gametotheend

僕らは平穏に暮らしていた。兄弟仲よく

ある日、僕らは家でとあるものを発見する

6と書かれた数字。

今まで家庭内暴力を受けていた。母が父をナイフで殺す。母が腕を切られ父が死んでいるのを発見する。母はどうやら洗脳されていたらしい。
とある場所では、古い時計のようなものを眺め密かに笑いをおもてにだすものがいた。

その時計のようなものには6つの赤と一つの黄色がポツンと輝きを放っている。
 



行き過ぎた他人思考

真実とは……?

「この世は何だ…?」

それは僕のふとした疑問だった。



遊び
勝者とは?

彼は言った。
「勝負にヴィクトリーした者は、概して何かを持っている。」

誰かをプリーズさせるために言った一言ではない。

何かをフェイバーしてのことだろうか?

そもそも何かとは何なのか?僕はそのことについて彼に問いかけた。
僕の予想では、アカデミック、若しくは何かをエイブル、そんな者の事を口にすると思っていた。

「何かをエイブル必要はない。最後まで自分にオーバーカムした者のみに訪れる。それがヴィクトリーなのだ」と言った。
僕にはコムプリヘンド出来なかった。だから僕はそれに対し疑問を返すと、その考えをベンドせずにパーティーを見せ事細かに説明する。

僕はそれらを見せられてはコムプリヘンドせざるを得なかった。

次の日、そのヴィクトリーした者についてもっと深く聞いてみた。

すると、フリューエントな日本語で一言一句インプルーブする必要のない分かりやすい説明でアドバンス。

僕をマーベラスさせ、意味を間違えていないか確認を取ると僕は完全にアプリシエイトした

僕はコンテントし、彼にグレイトフルせずにはいられなかったのだ。

コンテントしたのはアドバンスについてかと聞いてきたが、僕はその先は何も言えなかった。

そしてある日のことだ。僕の知り合いにグローリアスサクセスパーソンになったものがでてきた。
それらはフローリッシュで未来永劫スライヴだろうと現時点で強く僕はそう思えた。

僕はまずコングラッチュレイトと言い、
どうやってそのプロスペリティを手に入れたのかそれとなく聞いてみた。

すると彼はただ一つの考えをパーシストし続けただけだと言った。その意志はとても強く、教会でのサーマンでもその考えを否定されたら対立したと言う。

それはインヒアレントなのかと聞くと、いいやインボーンではない。昔に強く感銘を受けたものを子供の頃からずっと信じ続けた結果だと言った。親はこの考えに批判的だったと言った。

そして、このアイデアルな考えは、インハリットしようと思っていると言った。

次の日、彼は未来まで語り継がれるセイクリッドな帝国を作ると言った。
あることをリチュアルにすれば、ブリスの空間になることは間違いないと話す。

違う考えをアドボケイトするものはナイトに任せるらしい。そして、プレイライトに今までのことを物語にして出版させると言っていた。

ある国の話

あるリージョンでのこと。ポピュレーションは比較的少ないのだが、異様にポピュラーなのだ。
特にポピュラーなのがカスタム、これは言葉では表せない程に素晴らしい。

僕はその情報を聞きつけ、つい行ってしまった次第である。以前からインバイトされていたのだが、何かをオブテイン出来る訳ではないと思っていたので、断っていた。着いてまずの感想がグリートの仕方だ。

これはエクセレントと口にだしてしまいそうなくらいにだ。
ところでこの国アンエンプロイメントは著しい。と言うのも、労働者のファイアが早いのだ。労働者をエンプロイしてから幾許もなくファイアなんてこともある。
ヴァイオレイトが多いことが原因として挙げられる。

だが、ヴァイオレント過ぎる基準もこのエクセレントな国を作るのにネセサリーな要素と言えるだろう。しかし、アンエンプロイメントが多いことはマイナスの要素として社会に大打撃を与えている事実もある。

これをデモンストレイトするのも難しいだろう。これからマーチャント等にインフォメーションを得ようかと思う。

まずはミリタリーウェポンを作成しているマーチャントに取材した。
まず、アンエンプロイメントについてどうかと聞くと、「ドメスティックガベージ等どうでもいい」と言った。

続けてそのリーズンを聞く。
自分らはレルムにウェポンを売るという社会的なステータスがある。
「デモクラットからは非難されるが、レルムの連中は喜んでラクシャリーといいパーチェス。
だからそういった事柄とは無関係でしかない。」と言いサルートしマーチャントは何処かへ去っていったのだった。

グロサリーに行きペザントに話しをうかがった。ディスミスについては仕方がないと悲観的に話した。ヒエラルキー的には下位に属する我々はリパブリックからの命令には逆らえない。何か悪いところがあればつかれてしまう。

ちなみに関係のない話だが、ここのモナークはオータクラットで強いレジームを築いているらしい。


他人観察


僕は人が好きだ。彼は何を考えているのだろうかと考えると夢中でゲイズしてしまう。

グランスだけに止めようとするが、気になってグリンプスならざるゲイズへと移行してしまう。

アブソーブしてしまう程にエクセレントな人間が多いからでもある。僕の周りはとても素晴らしい人達がギャザーされ、皆大切にディールされてきたからだ。

オブザーブは、僕に何かをリマインドさせるためにも大きく役立つ。

すれ違った人の中にもたまにいる。僕はリメンバーし、その人をステェアする。僕の直感は大体当たり、プロフィットする可能性が高い。

偶然のリコレクトがベネフィットを生み出すのだ。必ずリコールするのだが、たまにディフェンド人間がいる。

上司がオフェンドでも中々に見せない。是非とも僕の知識にインクルードしたいものだ。

会議でのこと、アサルト的な人同士がディスピュートをはじめた。

これではミスだ!私は~とプリジューム!
とプロテストし、自分のいいと思う案を上げていった。

中にはいい案も存在したが、流石に自己中すぎると、周りはイリテイト。

僕はサレンダーしてもっと周りを気づかった方がいいのではとヒヤヒヤしながら見ていた。
途端にバニィシュしろと皆が口を揃えて言った。

これを聞いて彼は、部屋からバニッシュ。後で僕が聞いた話だが、リペントだと言っていた。

次の日僕は彼と皆をリコンサイルさせた。状況をマニュプレートは不可能だったが、どちらとも不満ない方向へ進んでいった。

だが、一人だけ満足行かなかったようでアジテイトさせることを言い出したのだ。触発されてか、皆プロヴォークし、パーシキュートしだしたのだ。

これではもうどうしようもないと諦めた。だが、僕は今日のことを成功へのかけ橋とし、観察をもっとしようと心の底から思ったのだった─。