アミは親の死を目の当たりにし生きる気力をなくした。永遠に生きなければ、何かをする意味がないではないか。と
数日後災害が起こる。人がどんどんと死んでいく。しかしアミは生き残った。
残った人達との切ないストーリー
何年も何年もたったある日、死に絶えたと思えた人の声が何処からか聞こえてくる。
「辛いかい?」
「その苦しみは君が望んだ事なんだ。」
「私にはもう何もかもどうでもいいの。」
「そうか、今の君を見るのはとても辛い。だから全てを戻してあげよう。その代わりある人物には決して会ってはいけないよ。」「会ったら…」
そう言い残し声は聞こえなくなった。
「何なのよ。」
その日からどれだけの年月がたっただろうか。
見渡すと
解決所(問題を解決する場所特に事件など)
主人公ワイト
謎の少女キララ
眼鏡をかけた少年ボンド
事件が起こる→爆弾の
ネットに書かれていた事が現実に起こる話。
本に書かれていた事が(違う人がみると違うことがかいてある)現実に起こる話
女の子は謎の誰かに書かれた存在でこの白い世界でうまれた。
女の子はいろいろなストーリーに触れ合いながら新しいストーリーを作り続けてゆく。
この世界のルール
その一いいストーリーと悪いストーリーは同等の数だけ存在しなければならない。
そのニ少女がつくるストーリーで何か刺激がなければならない。(伏線だったり推理物etc.)
その三
コウは一目散に逃げた。
山道を駆け下りる。
その目には涙が浮かんでいた。
これから後悔して生きねばならないと予期していたのだろうか。
「絶対に助けるからな」そうこぼす。
山を抜け町の駐在所へ駆け込む。
彼は無事を祈るばかりであった。
ラスボスは見捨てた友達
倒したコウはお墓まいりをして
「大事な事にやっと気付けた」と言い終わる