世界の全てメモ

無限正解の理論

もし、その言葉が違うものだったら…

例えば、1が20であっても良かった。はじまりが20だとしてもなんの問題もない。

加木(かぎ)、井知(いち)→同級生(あおし、真子)

最近、うっかりが多いって相談して、うとっとかとりのどれかを無くせばいいって言ったんだ。俺が相談したいのはそんなことじゃない。とんちみたいな屁理屈みたいなことを聞きたいんじゃないんだ。

そもそも、その言葉が存在しなければ、お前はそれを考えないだろう。

彼は皆無主義と聞いた。

そもそも、存在しなければ考える必要はないと全てを否定する。

俯いている人が居た。とにかく何に対しても怖がっている

梶野亜星(かじのあせい)、赤野誠二(あかのせいじ)アナグラム、(作った登場人物)

→占いにハマっている

→葛藤のすえ、宗教家のもとへ。入信。

同一(どういつ)、皆無 正二(せいじ)

本多恋歌(ほんだれんか)、加木唯一(かぎゆういち)

欠点→確かでは無い情報でも信じてしまう。

現代の悪いところ?それは、議論だよ。あれは無駄だ。何かを正しいとか言い合ったところで、結局何も出んだろう。

自分が正しいと思ってることは余っ程のことかない限り変えられん。

どう考えてるのか?みたいな意見交換になるのでは?

そんなものより、もっといいものが

→創造せいあふれるアイディアなど(下の名前をそういちと言う。)

(テレビで創作者がインタビュー)

更にいいものへと変化させたい。

おれは、自分が生まれた時、死んだ時を知らない。

世界と言う名の幻想、とてもいいものだと思いませんか?

地球は滅ぶ時、それは、生き物全てがこの地球を忘れた時である。

もし、火星に移住出来たら、そこで地球という神話がうまれる。そこては多くの人間達が争いあい、多くの不幸がうまれていた。しかし、その中でも、一輪の花のように、とてもとても綺麗なものがあった。
貴重な時間だったんだ。

それがどんどんといいものに変わっていき、暗いものを飲み尽くした。すると、ここが、理想の世界へと変わったんだ。

世界は明るくなった。それが地球神話。それが今ある自分。理想の世界…。

昔の人が不幸だから、自分は幸運になってはダメ?

いいえ、昔の人が不幸でも、頑張って頑張って頑張ったから今があるんだ…だから、精一杯幸せに生きよう。

会話がきれる(ロボット)遊ぼうと思っても身が入らない。人々が争いあってたなんて信じられない。動物だってそう…みんな優しくて仲良くなのに…

→昔の人の苦しみで今がある。未来を幸福にするために頑張ってるのに、不幸では昔の人が可哀想。

分かった。私は精一杯頑張って楽しんで生きる。

(少女は、死というものも全く知らなかった。動物すら死なないこの世界。)

テニスなどをする(負けというものが存在しない。)

若い木達に話せないことがもどかしかった。

自分はつくづく木なのだと、悲しくなった。(実は話すと言っておきながら、話していなかった。)

どんなときも、優しい心があれば、世界は彩られる。この先の世界には、いつだって、希望の未来が広がっている──────

木の話→女性は、とても大切な人を失って、悲しんでいたが、木をみて、子供の頃からずっとそこにあり続けてくれている木に感謝を言った。

最初に根源は~の男の前に信者が現れる→考えを批判(同級生(女)は信者の一員で、引き入れることを考えていた。もう1人は違う)

過去形の呪い。

嬉しかった→嬉しいです。

過去形だと今は嬉しくないみたいじゃないか

議論が全て悪いわけじゃない。批評が悪いのだ。

それが存在しない、そう、私の提唱する創作会こそが議論を越す、最高の会議である。批判なしに、いいところだけを見つめ、いいものを更にいいものへと変換させていく。それこそが私が提唱する創作会だ。

何故、遊ぶではなく、勉強なんだろうな?人生は遊びだ。

堅苦しく世間の目を気にした「勉強」を変え、楽しい世界へ…。

受験生って設定

「分かりやすい」とか書いてある参考書あるけど、どこが分かりやすいんだって思うんだよ。

常識漢字クイズ、知らなきゃ恥ずかしいとかもあるけど、それはその人の価値観だろって言いたくなるんだ。

受験とか運ゲーだよな。お金、体調、緊張、忘れる、時間いろいろな要因が絡んで、失敗する可能性があがるんだぜ。

後ろは振り返らない?いいや、他の誰もが振り返らずとも、俺は何度だって振り返って取りに行くよ。

199勝9敗

自分は何一つ変わっていないもし、変わったとすれば見え方だけ。

文字だろうと、学問だろうと、自分より劣った人間が作り出してるのだから。

昔のことを尊べという思想がある。しかし、その人物は、亡くなった人物を尊敬しているのだろうか?

誰かに強制するのではなく、自分が尊敬すればいいのだ。

次に教祖が訪れる。考えを肯定する(味方に引き入れようとする)が、自分の恩人の考えは全否定したため決裂。
(自分も昔批判されてきたため、苦しみを分かって、他の人が批判されて、自分だけが~と言うのは許せなかった。)

自分がこの考えを思いついたのって、なんでだっけな

→あなたの間違いのない世界なんてそれこそがまちがいじゃないの。どうせ、 あなたのことだから、テストでバツをつけられたくなかったからそう言ったんでしょ。

水野瑶二(みずのようじ→に)

占い好きだった人は、好きな人が居てその人が居なくなってしまった。なので、占いにハマって、次に神のお告げにハマった。最終的には彼女に会えるとしておく。

れんかちゃんが好きな人
→仲間希望(きぼう)

主人公の傍にいた女性→亡くなった男のことが好きだった。

その男が最後に言ったあいつのこと、頼む~に葛藤して苦しむ。

2人の男の本を書く。(教祖と~のぶつかり合い。)

その時、過去の記憶が過ぎった。子供の頃、彼に誘われて~(山、川、海などなど)へ。そこには、とても綺麗な生物が居た。

私は思わず、綺麗とこぼしまった。

その時に、彼は言った。とても綺麗だろう、これを見ると、この世界には、正しいか正しくないかで決められるようなものなんて、ないように思えるんだ…

全部に魅力があってとっても綺麗でとにかくすごい。もし、嫌なものがあっても、それは、いいところがまだ見えてないだけなんだと思う…。

だからこそ俺は、この世界には間違いなんてないんだと思うんだ…。

その後、亡くなった彼が言った一言が蘇ってきた。

ゆういちくんを頼む…。

彼女は葛藤した結果、

ごめんなさい。と一言。

→はじめて好きになった女性だから。

違う思想でも、目的は同じ、一緒に差別無くすことを頑張ろう。

(その人は、沢山4や、13で悲しい思いをしてきた。だから憎んでいる)

本屋によった。なんとなく、異彩を放っていたコーナーで、パラッと本を捲ってみた(今まで書いてきたやつをいれる。私がそれを望むからなど)

すると、ノスタルジックを感じさせるものがあった。内容~

その人が主人公の1人であることが打ち明けられる。

概念小説の提唱。一々、その雰囲気とか書いてるが、そんなもんは全部抜きにして、楽しいところだけ書く。それが概念小説だ。

幸せそうにしていけないのか?例えば、世界には不幸な人がいるから、自分だけ幸せそうにしてはいけないと考えるかもしれない。しかし、幸せな世界を作るには、幸せな人を1人また1人と増やしていく必要がある。だからこそ、誰かが幸せになることこそが、その理想の世界への1歩なんだ。逆に幸せな人が減ると、逆の世界が待っているだけだ。

テレビにでていた創作家は一人ぼっちで、友達は作らないことが正義だと考えていた。ずっと前から、ある宗教団体を怪しいと思っていた。

弐生想一(にせいそういち)2回生きてまた新しい考えを定める的な

それで、少しずつその人についての書籍をだす。

かぎさんのいるまちへでて、偶然いあわせ、その宗教について話を聞く。そこで、逆にかぎさんの方も彼の思想を聞く。

ある日ばったりその人が失踪する。

(何が起こったのか?→宗教の手がもうほとんどまわっていて、たずねたひとたちが信者達だった。ほとんど作り話や、嘘ばかりで、騙されていたことに気付く。そうだ…。自分は信頼できる人間が傍に居なかった。それが…で終わる)

集多教

数字的差別は許さない!数字マン!

4が悪い数字だって?13が~666~が?

算数的差別

13=1+3=4 、43 間接的に嫌いな数字と関わっているため、差別される。

1と4が付き合ってるんだぜ、最悪。

差別されたものとの組み合わせ差別

蝶々が地面に落ちてきた。僕は自分の手に蝶々が止まるように、向かっていったが、地面に落ちてしまった。

その時、それが葉っぱであることに気がついた。

まぁ、そんなこと起こりえないんだが。

木が人に見える。いつか人になって襲ってくるのでは…?

もう1人の見え方

→とても強い木だったけど、何度も何度も戦ってボロボロになった。でも、強くまだ残ってる凄い木なんだ。

→二人の対比。まぁ、人それぞれあるってもんだ。

止めようとするが、それを止めようとする人、止めようとする人を止めようとする人を止めようとする人がでてきて、まぁそんなことは起こりえないのだが。

物欲を全て叶えられる。自分には頭があるんだ。たくさんの妄想で…

しかし、実際にはおこらないんだからもう考える必要も無い。2度目に考えた時は、もうその喜びは過ぎ去ったものになるから

世界線というものがある。これは、簡単なもので、妄想というものと現実で説明がつく。

自分の妄想でありもしない続きを思いつく。しかし、それは現実には起こりえなかった。その先の現実は存在しない(複数の)

妄想優位か、現実優位かってだけ。

~の出生から終わるまでの物語を作ろうと思った

子供の頃の名前、少し上になってからの名前、~で、3つにわけられる。でも、時間がないな…って思った。

短く済ますのもいいが、対局の良さを伝えたいんだよな。本気でやりたい。だから、ずっと続ける感じにしたいんよ。

とりあえず、要素は書いておこうかな。

・13段と言われた。(幕府公認ではないので、最高7段だったが)

・晩年酒に溺れる

作ったところ

・子供の頃、師匠とかと、(段位の人)香車落ちだったが勝つ→目をつけられる
・自分は8段以降になれないが、(酒に溺れる)それでもいいじゃないか…。俺は、将棋が好きなんだ…。段位とか、誰かからじゃない、心の底から…
香車落ちなどで、新人と対局。可能性に気付く。自分の時代は終わったのかもしれない、しかし、未来には、多くの希望や、可能性がある…。

人の磁石はS極、N極だけじゃ全然足りねぇ。

教祖と信者間で、思想のすれ違いがある

引きこもりは社会問題と言うが、それはたなにあげてるんじゃないだろうか?

小学校、中学校、高校、大学、いや会社に入っても、みんな家(学校、会社と言うのなの)に引きこもってタスクをしてるじゃないか。

はじまりは水溜まりのようなものだ。何かを理解しようとしなければパッと消えてしまい、理解すれば、他の水とともに流されていき、それは急流になって、大きな海に流れ着く。その時こそ、君の世界だ。

批評は、新しいアイディアを思いつく1つの方法でしかなくて、他にも沢山方法はある。

1つあげてみると、最初に思いつく人はオリジナリティであるから。

年上を大事にするのは矛盾がある。人間の祖先であるとされる魚を食べることは、大事にしてないのでは?

そして、年上を大事にしなければなら、亡くなった偉人や祖先の考えは大事にしなければね。考え方が違っても。

現状維持、自分について満足すること、そして、今まで起こったことの感謝。

依存は好きと言う感情とは程遠い。人は悪口をいうのは簡単で、褒めるのは難しい。それと同じように、嫌いになるのは簡単で、好きだと思い続けることは難しい。

人はよく簡単な方へと逃げるんだ。

依存は幸せではない。麻薬によって一時的な快楽を得た人間が、幸せそうに見えるだろうか?

1度で満足するはず。けれど、何度もするのなら、それは本当の意味で満足していないからだ。

昔の人のことバカにするってことは、現在の学問をバカにすることでもある。

いつの時代も、それを作った人は、それについての知識が乏しかったりするから。

算数などを発見した人物が、後世に発見されたそれを知っているのだろうか?

そんな訳がない。それならもっとはやくに見つかっているはずだからだ。

D言葉でなく、S言葉を。とあるが「しかし」はどうなるのだろうか?

もし、それを共用するならば、「だからこそ」はどうなるか?

依存は本当に楽しんでいるのだろうか?

偏差値いくつの高校の人間、IQいくつの人と呼ばれるよりも、僕は名前で呼ばれる人でありたい。

天才とは過程であり、達成したあとは消えてしまう。

曖昧描法、既存の小説にとらわれず、年齢、何をしているか?どこにいるのかすらも全て読者に委ねる方法だ!

→それはもはや、書くのが面倒なのでは?

彼女と別れる時に、もう二度と会えないかもしれないとつげる

→その時は9勝200敗(もしくは199)

勝負しようとなり、もし、また会えたら俺の勝ち、本田(その下の名前)の勝ちだ!

相手に嫌われてるって思わない方がいい。だって、その人のことが嫌いなのって自分だから。

他人が自分のこと嫌いなんじゃない。

均衡について(分太)、

偉人小説は、その書いている人の人生か?

我慢は一時的、満足は永遠。

天才って言うのは、誰にも知られず、誰にも認められず、ただひたすらに孤独のやつのことを言うんじゃないだろうか?

天才とは、理解されない人間のことを指す。

世に知れ渡り、その思考が一般化すれば、その人は天才を消失する。

理解されてなくてとするが、結局、それ自体が、一般的でないからであり、一般的に認められれば、天才とは真逆の位置をとる。

だからこそ、誰かに認められようとするのでなく、自分の発想を広げていけばいい。自分の思想が認められれば、それは、自分は、天才を失ったと考えるべきだろう。その時は、今までと違った新しい考えを創造しなければならない。

世がみとめると形容される天才芸能人?いや、それは一般的って言うんだよ。

人気だって、世の人に理解されてるわけで、天才の本質である、理解されないとは真逆にある。

偉人の凄いところとは、理解された後ではなく、いつもそこに至るまでの過程だ。

20歳になった瞬間、パッと周りから消えてしまった。これが年齢の魔力なのか?

ぼくは大人という存在も不確かな敵と戦ってるのさ。

知識は魔法

体の病と心の病、悪と正義(それが存在しなければ争いはおきない。)

均衡が大事。

生きる意味を考えては行けない。

何もしてないとも思っていけない。

均衡を求めるということは、普通になれということ?

→世間の言う普通ではなく、

被害者思考と加害者思考(僕は加害者思考。)人は楽をするなと言うが、それを否定してしまえば、楽をするために進んできた今を否定することになるから、発展についてを否定することになる。

もし、楽をするなと言うのなら、言葉や、行動(怒りなど)の面について楽をするなと考えた方がいいだろう

1人にしようとする。

楽をしてはいけないということではないか?しかし、現代では、今の作業を楽にするために機械などを作っている。それは楽をしてはいけないという考えに矛盾しているのではないか?

そして、占いから、神様のお告げになる。(肯定派でも、否定派でもない新しい道。)

リーダーはよっぽどのことがなければ、全てを受け入れる考えだが、宗教内ではそうではないらしい。そのひとつのことを信じなければという強い思想と、中にいる多くの思想家達の狭間で葛藤しているんだ。

辛いものとあうもの→あたたかいもの。辛いものを食べると暖かくなる。辛さ、痛さ…

あたたかいものをとるから暖かくなる。さむいものをとるからさむくなる

あなたはどちらを望む、全てが正解の世界と、全てが間違った世界。

全てが正解の世界、それは、間違いをおかさないから、人々は皆同じ正しい事しかない。ロボットのような世界だ…。そして、全てが間違った世界は、今では正しいとされることが間違えてないとされ、皆が誤ちを犯すのだ…。

今はその中間の世界にいる。

そして、俺の理想とする世界、それは、前に言ったどれにも当てはまらない。正しさ、間違いを作るからこそ人は苦しくなるのだ。だからこそ、どちらも存在しない世界を理想とする。

働くことについて、働いていない人間は悪と言う考えが根付いているだろう。しかし、その根本を司っているのはなんだろうか?

反面教師とは言うが、それを見せられたら9割近く、いや、それ以上の人が同じように影響受けるだろって。

絶対的なものはないからこそ変えていくんだよ

多くの偉人達は、その欠陥部分が強く出ていた。

偉人という分類も独立していない

偉人がどれだけ多くのことを成し遂げたとしても、誰かをバカにしたりはできない。そして、偉人という枠組みからでることはできない、

名言の凄いところは、多くの見方を生み出すことができる言葉であることだ。

前例を作ったり、何かがとても優れている人はその分だけ欠点があるかもしれない。

子供の頃、親に本を書いてたのを否定されていた(しかし、加木ともう1人が、肯定してくれた。)

それを思い出して、3人が仲良くしている物語を書く。

私は描き続ける。私が思っている限り、存在し続ける未完の思想だから。

未完の思考

→私の思想は言うなれば

最後

これから、争いが起こる

→しかし、被害にならないだろう

→きっと協調することができる。

なぜなら、中立主義というのは、平等であり、平和を求める思想。

人は本当の意味では、苦しみを求めていないのだ。

そう、中立主義、それこそが理想の考えである。兄ならできる。私はそう信じている。

皆無主義派の1~2くらい書く。

皆無主義派の1~2くらい書く。

すぐに大きく変わろうとしなくていい。

人間は恒温動物だ。

加木の思想→真子さん(実は嘘で、私も昔に彼の考えを批判した)→最終的に許す→揺れ動く→均衡主義→反発→解決→→自分の思想(万物の根源は知識)→疑問とゆれで和解

2つの異なった思想、いいや、皆無主義は均衡主義があってこそ成り立つ。自分はずっとこの立場を悩んでいた。だから、私はその考えを受け入れよう。→手を握る。


やっぱり、この主義は凄い→謙遜する→根っからの均衡主義なんだな。

ゆるし(被害者思考、加害者思考)


だが、加木唯一はまだ終わらない。

→自分の考えを言う

→私の考えも知識という面においては全てを包み込んでしまう。

A→集多 B→加木 C→希望 D→井知

2人の唯一

ゆういちとゆいいつ

宗教の信者と主人公の対決→加木vs集多(ゆういちとゆいいつ)

下の名前→ゆういち、ゆいいつ(読み方が違う。つまり、間違いなど存在しない→読み方に?)

その人が死んでも、考えは残り続けたりする。だからこそ、教祖は、その考えすらも消してしまおうと考えていた。

それは自らの考えの否定をしろということだった。

ピアニストの女の子(創作学でもでる)その人に相談(おとね)

→間違いなんてないと思うよと笑う(最初聴いた時はピアノが上手くなかったが、今はもう見違えるようにひけてる→練習し続けたから?)

教祖は、自分と加木が似ているような気がしていた。

誰かに自分の考えを押し付けているということにおいて。

後半になると、物語の登場人物がAくんBくんから、K君とSさんに変わる

(その間に本多さんが2人の物語を描く。→今回は引き分けねと言う。)

絶対的なものと、それを包む絶対的真理とのバトル(神がいる世界であろうと、その中では、力なきものになる。)

もし、私が神なら、人を愛さずにはいられない。そうだろう?

仲直りして友達になれる(加木)友達になれない(本多)

→仲直りする物語を作る。

きっとなおるよ→(刺された)

結局どうなったかは分からない

俺の負けだという→まだ分からないでしょ。という

→あなたらしくないね。きっと大丈夫。

表裏一体なら、俺が正解、間違いなど存在しない世界も、存在するこの世界も同じものとなる。いいや、もしかしたら、存在しないともいえるかもしれない。しかし、何が正しいかそんなことは分からないが、この先、歩んでいくうちに、もしかしたら、それを知ることができるかもしれない。だから俺は歩く。また明日へ

結論はもうすでにでていた。

子供の頃→~だから僕、神様は人間だと思うんだ!

仲間が増えた、加木さんとは会えてないが、きっとこの先出会う→自分の思想をどう思うのか?(楽しみ)

叔父さんとの思想、あの頃は喜んでくれたのもそうだけど、何より自分が嬉しかった。

知識とは不思議なもの。



書いてた人が彼女だとわかる

→加木さんに過去のことを責める

→いい思い出を思い出す。

脱走したニュース(獲尾他)

→神様ではなかったのか?いいや、神でもあった。刺されるが、男は、それでも人を愛する。