今日はこれについて僕の創作を交えた考えを書いていこうと思います。
創作といえば自由ですが、行動とはまた別のものです。
全てが自由であるのなら、迷惑をかけようとすることも自由なのでは?と思ってしまいますが、そうではないと僕は思います。
それはつまり、本当の自由とは、選ぶところにはなく、選ばないところにあるという考えからです。
つまりは、迷惑をかけよう、迷惑をかけないその2つが同時に存在することであり、どちらか選ばないところにあります。
それは転位行動みたいな専門用語(生物か何かの)について。
というかそもそも、したいか、したくないかとかじゃなく、色々な考えを同時に持つことであり、結局はその二択だったらするよりになってしまうから、新しい選択肢を考えるというところにあります。
だからこそ、そこに創作性が重要であると思ってるんですが。
そもそも、こういう迷惑系って言うのは、矢張り、迷惑をかけることにより反応してしまうところにあるように思います。
だからこそ、人の、反応についても考えなくてはいけないと思います。
結局、嫌なことをされても、する人は変わらないんです。だからこそ、創作性の方が重要だと思うんですよ。
悪いこと、いいこと。その2つを同時に作り出せる。何か問題が起きたときに、そこに集まってくるとか。そういうことがないようにみたいな。
悪いところに反応しづらくするための創作性。
そもそも、悪いことを考えてしまうからこそ、悪い情報って集まりやすくなると思うんですよ。カラーバス効果なんてものもありますが。
そして、反応についても思うところがあります。こんなことしやがってみたいに思ってしまいますが、矢張り、悪く考えるよりかは、批判をするよりかは何かポジティブになることを言うのも重要なのではと思います。
それは、行動力の面に着目して、こういうふうな部分に使えたらより良くなっただろうに‥。
とか、悪い部分も、こういう面であれば、活躍できたんだろうけど‥みたいな期待をもたせる。そういうこともあっていいんじゃないかなって思うんです。
愚痴を言うのって、悪いことが本当に起きて欲しくないのかな?って思うところがあります。
悪いことが起きたら、敢えて、ポジティブにどうしたら世界がより良くなるかとか考えるのも僕は理想的なのではないかと思うんです。
一応書いたことをまとめると、
①創作性により、行動力をおさえる(自分にとって重要なこと以外はそうした方がいい)
②悪いことに注目しないためにも、ポジティブさも考えていく。全ての人に創作性を!
③悪いことに目がいってしまったときはなるべくポジティブに希望的に見れたらいいな。
(上に書いたように、抽象的な、行動力とか、そういうものを評価し、より良く使えれば‥みたいなことです。)
とりあえず、ここまでで終わりにします。