僕の考えてる偏見!

今回はこの事について話して行こうかなと思います!

偏見と書いてるので、悪いことのように思ってしまいますが、なるべくは理想的にと思ってるので!(思いついたら追記)

①ネットや、テレビを見ると〜の悪口について。

これについて僕は、自分のペースで見ることができないこと、要らないものまで取り入れてしまうところ(興味ないこととか)がそう言われる理由なんじゃないかなと思います。広辞苑(本)とかだと、知りたいことをピンポイントで教えてくれるところもありそうですし、教える人によって、欲しい情報以外を話したら、結局求めているものは得られないのでそこら辺そうなんじゃないかなと思います。

だけど、ネットや、テレビの良さとしては新しい何かや、価値観を(偏見とも捉えられるが)得ることができるのでいいところもあります。(食べ物の作り方とかなるほど思った!笑)

②この世の真理は中立。それは創作とともに成り立つ。

他のところで書いた中立。それはどちらも存在し得る中立的なものであり、どちらかに偏らないことを言います。だけど、中立がより良いことではなく、その反対側もすべてを肯定できるような、創作。それとともに成り立ってこそ、中立が真理だと言えると思うんです。それをしようと思うと中々難しいんですが、どちらもあるってことは考えない状態でもあると言えるので無心的なものがいい状態ともいえるかもしれません。

③神様(と呼ばれてるもの)は人間に完全なる自由の世界と、制限の世界を与えた。

創作的には神様は人間なんじゃないかなと思ってるんですが、ある意味でその2つは天国と地獄とも捉えられます。一方に意識を向けることで、どちらも天国に変えられるし、地獄とも変えられる。そんなものなのでは‥?と。

④この世の全ては肯定できる。もし、それができたらポジティブに生きられると思う。

他で言ってる同時存在の許容的考えなんですが、全ては肯定できるものと思います。例えば、犯罪について。ミステリーでは犯罪が普通に行われてるし、悪いことって思うなら犯罪について書かない方がいいってことになります。文で〜が死んだって書けば、物語に登場するキャラという名の人を殺めることができます。現実に起こってないことですが、インパクトを与えることで印象を強くする効果がある(と思う)ので、有名漫画とかでも結構亡くなってるキャラが居ます。どんなことでも上手く使えば多くの人を救うことができるし、感動させることもできる。言葉だってそう。悪い見方をすればどんなことだって悪くなりますが、いいところを見ればその言葉は良くなります。だからこそ、全ては肯定できる。

⑤全人類が、同時存在の許容ができれば、この世から差別がなくなる。

すべてが肯定できる。上の④の考えと同じです。悪いことすらも、肯定できたら、差別なんて起こらない。悪いことですら、いいふうに利用できたら多くの人に幸福をもたらすものだと思ってるんです。

例えば、泥棒。昔の作品参考にするのって、なくなった人に許可取らないといけないじゃないですか。でも、いないからそんなことはできない(法律で死後〜何年OKとかあるらしいですが)ある意味で、泥棒ともとれます。でも、目的は、結局は面白い物語を届けたいとか、いい部分をとりいれて最高のストーリーを‥とかあるでしょう。

そもそも、〜という人種は悪口しか言わない。とかそれが差別になるんですよね。でも、同時存在の許容なら、〜人種はいいことを言う人もいるし、悪いことを言う人もいる。という価値観になります。

どちらも肯定すること。それこそ同時存在の許容です。どちらも矛盾した2つのものが“同時に存在できる”共通認識としてそれがあれば差別はきっと起こらなくなると思います。

差別が問題なのは、悪口を言うことではなく(悪口を言うのはもちろん悪いが)反対のことを一切考えないところにあると思うんです。それはつまりは、いい人もいるという可能性を無視し、悪い人しかいないとの偏見からぶつかってくるみたいな。過剰に反応しすぎるのも良くない。ということです。ある意味で悪口は誰だって言われてることではあるから。(悪口良意味計画を!)

そして、同時存在の許容には、矢張り、創作性が大事になります。

⑥無意味にこそ意味がともる。

意味がないこと、それって、案外、意味がないことって意味がある以上は意味があるってことです。本当に無意味なものこそ、意味がつけられるものであって、意味があることに意味は中々つけられないし、変えることができません。例えば動物の名前とか。ちょうちょをちょうちょから変えることは中々できません。無意味さ、例えば外国語〜とかそういうの持ち出してくれば変わりますが、結局、それによっても意味がともるので外国語の名前を変えることはできません。ニックネーム?とか、無なところであれば自分で決められます。

それは無意味にこそ意味がつけられるもの。だからだと思うんです。こういう無意味に価値を置くこと。関係ないんですが、僕は大事なことだと思ってます。

⑦理想の世界を作るにはすべての人の理想を合わせた理想を作る。

僕の構想です。上の方で、創作者は人間だと書きました。この世界が創作であるならば、それはあり得るかもしれません。

けど、それなら、理想を目指すふうに思考が移れば、創作者自体も、理想を目指すように動き出すんじゃないかなと思うんです。

だからこそ、理想の世界について考えていこう。

それができるのは創作の世界です。完全に自分の都合のいい世界にでき、どんな場所でも、どんな時にでもこの世界を味わうことができます。実際には体験してないことだからこそ、満足できればどんなことでもはまらないし、充実したものにできると思うんです。

創作の中で理想を求め、ほしいもの全てになり、幸せとは何かを探求していく。いくらだって変えていいんです。どんなことだってしていい。何かにとらわれる必要はないんです。それは上で書いた中立主義的自由のもとですが。

満足できるような理想。すべての人のそれを重ね合わせた理想こそ、それが幸せな世界なんじゃないかなと思います。

そのためには矢張り創作が必要で、何かに囚われず、自由を意識する必要があると思うんです。

とりあえず今はここまでで終わりにします。

 

追加

⑧太陽に近い程暑く、太陽が遠いほど夜は寒くなる。

当たり前のことかもしれませんが、マンションとかに住んでると、外が涼しいのに家の中は暑いみたいなことが起こって(今は夏)。すごい高いところに住んでる人はこれが更に‥かもしれない‥とか思ってます。

⑨車の中の、夏と冬の温度。

夏の朝はめちゃくちゃ暑いです。経験したことがあるんですが、太陽が出てる日ほど暑い。冬は夜寒すぎて目がさめます。

もしかしたら、こういうことがあったから、昔の方が目がさめやすかったんじゃ‥と思うほど‥笑

車で寝れば逆に早寝早起きができるかもしれませんね。(特に冬は太陽がもう少しででるって時の方が寒すぎる。)