思想学部(書いた事)


思想学部の印象→洗脳?

思想学部には誰も入ってくれない。

僕のことが嫌いか。

→こくり

それでいい。君はそのままでいてくれ、そしてもし傍に居てくれると言うのなら、僕の理性として悪く見続けて欲しい。

ユニオン川へ
→運が悪いと流されてしまう。(自分も大きな川に)

後で、放送部の時に起こったこと噂になる話を書く。

絵本→恥ずかしい

初めてつくったことをそこで話す。

更に、前に彼が言っていたことの合点が行く話をして、もう自分の目標は終わってしまった。ことに行って、これからは、行ける範囲まで、思想学部の補助をしようと考えていることに。(また目標を作ってもいいが。)

慰める(みちかさんが優しく)

→それを聞いて、挽回するって言う

→失敗して、おとねさんが考えたもの(ぬいぐるみをみんなに配る)になりそうになり、ぶんたがそれよりもという。

→相手のことをちゃんと知って、それに応じた思想を作るのがいいのではないかと提案する(人のことを調べまくってたからこそ思いついたアイディア)

隣に座る少女に大きな男がいった言葉。俺は後悔の連続の人生だった。

お前は後悔すんなよ

(男の目の前に女性の姿が現れる)

俺は俺の今できることをする。それだけだ(で終わる)
 

友達について、こっちから切らなければ、永遠に友達でいられるよ(その言った友達のお母さんが言った)

けれども、関係をきられてしまう。それで「なんで…」と思いながら、歩いた先にそういちがいた。(私が優しくなかったから?と自分を責める)

そういちは、この世界は幼稚園から腐っているかもしれないと言って、子供に実際に本音を聞こうと思ってやってきた(最初からダメなら、最後までダメになるということで→そうすればこの国はもっとより良くなるだろうと)

けれども、思っていたものではなかった。しかし、少女の話を聞いた。

優しさについて

(自分が過去に優しさについて批判したことを思い出す)

人間関係なんて、いつ壊れてもおかしくないものだ。もし、言うことがあるのならば、深い関係にならない事だ。近くに居るようで、とても大きく離れている。そうであるならば、人間関係は壊れることはない。

優しさなんて、心の距離だろう。と思った(そういちが)

影から、相手の邪魔にならないように、観察し、相手の本当に求めていることをする。それが優しさだ

→そこからそれを実行するように。

悲しいこともあった、楽しいことも我慢した。全ては優しくなるために。

いくつもアイディアを持ってきたが、まずは、近くの人の問題からしようとなり、一人一人聞いて行って、(おとねの前にみちかにきく)

→みちかの問題について話す(友達と仲直りできてないこと→小学校の時からの。口をつむいで答えないけど、段々と言うみたいな)

→その子の学校へ行く

すると、否定のメンバーが居て、すすむくん達と接触

結局仲直りは出来なかったが、伏線を盛り込む。(否定のリーダーが、思想学部について、ながさせる。→同じ土俵に立ってして、屈服させるのがいいみたいな。→否定は無敵で、誰もが勝てない最強の武器と思ってるため。)

→部活で、大会がこれからできるみたいなことを、すすむくんがいって、リーダーがそれを作ろうと画策(噂流すことによって)


おとね

→お兄ちゃんがよく聞きに来た。(他にも色んな人が私の音楽をききにきてくれた)

→怪我をする(すすむがアイディア浮かんで、ノートにメモってた時に、ぶつかって、手に怪我を)

→大丈夫だったけど、ピアノの前に座ってみると、だめだった(うらんでしまいそうになる。→時々)

ある日、ノートが近くにあって、おとねが手にする

→そこにすすむもやってきて、(これが原因で怪我をしたから破ろうとおとねは心に思う)やぶってもいいよ。と言う(大切なもの)

→大切なものなんじゃないの?(うんそうだよ。僕が描いたこれからが書いてある。大事なもの)

→みせる(誰にもみせてない)

→おとねはそれを見て笑う。(変わってて楽しい人と。)

それで終わり。

天動説の話と、守りたい人のこと

もらってばっかりで悪い→こっちからのお願いだからという(知りたいことだから)

鉛筆がなくなった(お気に入りの。誰かからもらったではない)

→探すが見つからない(画像を見せてもらう)

→もういいよと言うが、ずっと探し続ける(諦めなければきっと見つかると言って→それをみていたおとねが買ってあの子に渡すように言うが、探すという。けれども、わざとおとねが落としておいて、見つけたことになった→おとねはそれをみて良かったねと笑う)

涙を流してありがとうという

→お願いばっかりになっちゃうけど、私も(部活入ってないから)思想学部に入れてほしい

→大歓迎

(途中おとねは、離れて、ご飯食べてたりする。丁度あって買うみたいな)

(新しく買うからいいよみたいに断ろうとする。)

しずくの問題は、(まずは、集めてきた情報から好きなことをしてあげて、何か悩んでないか聞く→けれども、すぐ泣くとかではなかった。→すすむくんはしずくちゃんの事を気にかけている→お母さんと重ねているから。)

すすむの物語

→お母さんがずっと支えてくれた(間違えた時、一緒になって謝って、裏では大丈夫と言ってすすむを支える。どんな時でも)

いつも謝る

→裏では間違えてもいい(大丈夫)と何度も言って、あくまで、自分の思った正しい道を進むことを言った。(その考えも、お父さんに否定される。もし、あやまったほうこうに進んでしまったらどうするなど。子供だと善悪の判断がつかないから→私は信じる。子供のことを信じられない親でいたくないから。)

そして、いつもその日は泣いている。

勝手にとったりもした(けれど、主人公は同じ間違いを繰り返さなかった。)

おとねさんのときも、お母さんは謝って、裏では何度も大丈夫と言ってなぐさめる。

だからこそ、高校生活、それは、自分の目的のために頑張ると決めた。自分の思う、正しい道のために。

それぞれのはじまり?スポーツの話と、優しさについての関わり、物語についての(絵本)、批判の対抗勢力の台頭。

 誕生日の時間になると強くなる話(絶対に誰かを倒さない。アニメの暴力の肯定について疑問をもつ人達が暴力で制圧してくる)

お笑いについての批判を醸す物語。

男女の恋愛は不純で、更には、人数が多いほど人間関係は崩れにくい話を書く。

普通

→子供の頃、人を知り、己をしれば勝つってことを知ってそれは真理だと思った。更に、普通であることが必要だと思った。

有名な大学に入り、とても喜んでた人は、その後、勉強が疎かになってしまう(大きな喜びがそこにあったから?)お金を沢山持っていた人や、有名人が犯罪に手をそめたり、うらまれたり、その過去にすがってしまう。

だからこそ、普通である方がいい。極端より中庸。

優しくなりたい

→小さい頃上手くいかなかった。相談した相手が創作会の人で、優しさについて分からないが、きっと自分とは真逆、つまり、相手に深く関わらない人になることこそ、優しくなるということではないか

→実行。

→ピアノが弾けなくなったけど、きっと大丈夫と思っていたが、向き合った時、まったくひけなくなってたこと、またできなくなる恐怖からひけなくなる

(思想)もう決まっちゃったな(探したと言って、自分で作った絵本のスートリーを話す)

→シソウの話。

リアルが毎回テストなどで1位

→認められているからということで、創作に熱中するシソウに否定的(周りの人が)

思想学部要素

野球用語→プレイボール(はじまり)

柔道用語→それまで(終わり)

みたいなゲーム(チーズケーキだとボウリングのはじまりの用語言うみたいな)

リーダーの男の考え

→大人は夢を見せ、それを壊すのも大人

すすむ→更に手を差し伸べるのも大人

本を→僕のことが嫌いなら破っていい。今しかない。それは僕の大切なものだ。だから、君には僕の大切なものを破る権利がある。

→できないよ…。どれだけあなたのことが嫌いでも、私は…好きなことをできない悲しみは知ってるから…

そんな悲しみを誰かにして欲しくないの…

→優しいな

俺は金じゃなく、時間をかける

反面教師も度を越せば教師に

前から4(死という意味の伏線)
→リアル(シソウの話を聞くところの過去)
後ろから4→シソウ(後半に行くにつれポジティブな話に。シソウがハマった理由や、楽しい時間について書く)

しずくの問題を解決させる(噂がまだ蔓延してる設定で、かけるくん?からマイナスなことを言われる→結局、いい印象になっても、普通を目指す人だけにはマイナスな関わり方をする→昔、勝手に自分の話を聞かれたらしく、席に行くと、クラスメイトの情報がノートにびっしりかかれていたところからマイナスな印象を彼に持っている)

ボウリング部の話になって、その次が、色々解決させて(部活や、人)、部活動として認められるところまでに(いい印象が流れる)

調べた。(色々な部活のこと、人のことなど)

ボウリング部が勝てないことに悩む。(まずは上手くいかないみたいな話を展開する。そして、スポーツ、勉強がそこそこ得意な人も調べた→しかし、性格は良くなかったみたいな。)

部活だろうと、大会にでる必要はなくて、色々な遊びを考えるのもいいんだ。(スポーツ部ではやる。)

緑の旗をあげ、赤の旗をあげる。(ボウリング部)

朝起きた時、エオルス音が聞こえた。その瞬間この世界の真理を。一人一人の人生という物語は大切なもの(誰にもその人の人生はあゆむことができないから。)

(後々、)

夢はやらずに満足しよう。

→認められたりして、更に部活も認められた(詳しく書くかも)

→しかし、僕にマイナスな風に変わらず絡んでくる人が

→家に帰ると、面白い話しがあるよと、漫画のような?本を渡す。

今まで悲しいこと、不幸が多くて悲観的だった(⑥の人)

動物園→(閉じ込めてる。嫌なもの→未来にきっとよくなる)

いずれ死ぬのに、希望なんてひとつも無い。(と思ってた。けれども、彼はとても強く生に対し肯定する。相手の考えへの否定はほとんどしなかった)

未来を強く肯定していた。

(亡くなってしまって、やっぱりそうじゃないか。→すすむが希望的で、あの人のように見えた。)

真理を悟った。

人間において創作こそが全てであると。

創作は全てを許容し、人を前進させる。

全ての人が現実逃避すれば、世界は救われる。僕はそう確信した。

最後にこれは絶対に誰にも言えないがみたいなので終わる。

テストの話

普通である人(最近、部活などで忙しくてできなかった→しかし、入ったことに後悔はない。もうそろそろテストでまずい)

学校では、すすむくんがテストの思想と言って、部活中はテスト勉強する。

それなりに済んで、数学の先生に質問をしに(すすむくんと合流、一緒に行く。→統計学は最強の学問→なら、思想学は無敵の学問だ)

すすむくんはギリギリだった(しずくさんも)

テスト結果は平均より下だったが、普通に近かったためOKで終わり。(内容書ききれてなかったら、すすむくんの、受験の話に変える→きんモザ的な感じかな!?)

⑦はうさぎの話。


死という悪いイメージにより、4が悪い数字になるのは仕方ない。

いい意味があることは知ってる。しかし、殺人犯がどれだけいいことをしようと、偏見がとれないのと同じこと(司会者の主張。)

悪いことに悪いと言って何が悪いのか?

ウーマン→嫌いであってもいい、好きにならなくてもいい。ただ、悲しい目線を送ってあげる必要は無い。苦しくなってしまうのは、4じゃなく、あなた自身だから。

もちろん、悪い意味もあるけど、私は4が好き。他にも好きな人はいるかもしれない。

有名人、その逆も悪いイメージ。だからこそ、中立(中間)を目指す。

数字ヒーロー

4という数字が、メディアで、悪く言われていた(皮肉り4)

→お便り的なもので、4に関するヘイトを募集

→4のせいで沢山時間を無駄にした。(4がついてるだけで、自分に悪いことが起こるんじゃないか不安になって調べることが多い)

4があるだけで全てが不快な数字になる(77774でも)など

→ナンバーマンがそんなことをしてはいけないと出てくるが、失敗する

→何故?

ナンバーウーマンが答える

人の考えを否定してしまうのは悲しい。あくまで別の意見として、肯定するのがいいとなる

→上手くいく(否定せずに肯定する、いいや、否定も入っているが誰も傷付けないところで否定を使っている)

ナンバーマンは思い出す。お母さんの言ったことを。

体育祭

校長先生が(思想学部を承認した理由とか色々そこで)教頭先生とはなす。(10年ぶり→10年前もリレーあった→すすむの父が通ってた頃。ぬいぐるみ~も体育祭に。更にリレーでは、普通の人と、すすむが同じところで走り、更には、すすむを普通の人が抜かして1位になってしまう→すすむは走るのが遅かった。これのおかげで楽に1位になってしまう→普通を目指していたのに。2位か丁度よくて嬉しいと思っていた→最後に走っていたのは、しずくさんのところで、転んで泣いてしまってロスした。)

部活での体育祭もあった。そこでは、前に考えた運動系の思想について触れる。

散歩(競歩のロスオブコンタクト、ベンチ二ーなどをすすむが叫ぶ→どうした?→覚えたから。けれども、競歩ではなく、ただ歩くだけでルールはない。→1つとしては、楽しいアイディアが思いついた人にはポイント的な)

縄ちぎり(真ん中に切れ目がはいったなわを引っ張って、はやく切った方から、30、20、10点と貰える)

鳥に餌やり(離された鳥を、よんで、餌をやれた方からポイントがもらえる→それぞれ言葉が違う)

10~20年前
あい
しゅみ
たのしい

顧問の先生が表彰されたことがあると懐かしそうに言う

1番→20回程(1個ずつ)、ぬいぐるみを50m離れた場所に置く(適当に置いたと思われた方は失格)

びょうどう 1組(おとね、しずく)
ありがとう 2組(ぶんた)
いいみらい 3組(すすむ、みちか)

顧問の先生→(昔、そういちとリレーした。勝つことで、表彰される→特に活躍した人には~→それが僕のも同じことに。まるで、すすむは、そういちみたいだ)

2番→人数分50mを走る(1人が沢山走ってもいい。ここでぶんたが、全員分走る→リレーで2位か3位をとるため疲れてるからの理由にしたい→今日はなんだか運が良くて調子いい)

3番→人形への愛を試す(言葉の力で、認められた人の部活が優勝→みちかさんが伝えたことで、思想学部の勝ちになる。)

クリスマスツリー、チーズケーキ

ゲームスタート(ボーリング)

負けるのは簡単だ(高を括る→みんなが勝ちたいと思ってるため、楽勝だろうと思う)

美愛(びあい)

→この言葉は、美しいものを愛すること。人には往々として、悪いところがあるが、そればかりに囚われず、人それぞれにある、美しい部分を愛そうということ。世界は悪いところばかりではない。

運動会では、でる種目の思想をみんなで考える

校長先生と教頭先生の話(思想学部のこと、この学校のこと、昔あったこと→10年前のリレーを久しぶりにやる)

迫害と作文(間くんが作文に思想学部についての文章を書き、前で読む。すすむくんはそれに感動する)

→お前はそういちじゃない。すすむだ。

清掃の人→昔、討論?部の人で、そういちと一緒の部だった。あの時の理想を思想学部に見る(上手くいかず、今に至った。)


思想家はいつからでも遅くない。いいや、これからが人生だ。(清掃員の人に対して主人公が言う。)

敗来(はいく)→敗北と、未来を表し、名前の由来は敗北しても、未来に向かって諦めず進んで欲しいところから。

→敗北が来る、未来は敗北で埋め尽くされてるような意味で捉えられていた(敗北について考え続けるような)

戦いについては、嫌な人と出会って何度も昔のことが浮かんでくる。

けれども、必死で耐えようとする(どれだけいいことをしようとも、その後がダメならその人は勇者ではない。自戒が無ければいつでも暴君になってしまう。)

その後に、僕も言いたい欲を耐えなければいけないみたいなこと書く(?)

49→創作学 50→夏休み

みんなで話し合う(練習試合のための練習)

すすむとおとね

しずくとみちか

余った→ぶんた(青野くんがやってくる)

結局何をすればいいのか分からなかったので、練習試合で、どんな感じか理解しようとなる

おとねとすすむが最後まで残って、先に帰っていいと

→おとねはすすむにはなす。

夢ができたんだと。

46→顧問の話 47→みちかさんのはなし(その中でおとねさんも混ぜるかも)48→過去物語(みちかさん)49→夏休みに入る 50→過去物語(おとねさん)

47→練習試合に向けた練習をする(けれども、最終的にはどんなものがいいか分からないみたいな感じで、練習試合なんだからその時でいいよって終わる。おとねさんとすすむくんは最後まで残ってて、私、できたんだ、思想?って言うのかな?夢が!)

そういちとすすむを結びつける(似てるところがある的な)

生徒会長→誤った思想で混乱されることの危惧(昔、自分が正しいと考える人が居て、1人の男により、おかしいことと変わったところから→ソクラテス)

間→もしすすむくんが悪い人ならば、すぐに辞めたり関わったりしない

すすむくんは用事があって今すぐは無理

→お母さんが僕のことを見て笑った→どうして?(はじめて家に友達をつれてきたから→ごめんなさいねと謝る)

とても優しそうなお母さん

途中、お父さんが現れて、話をする(お母さんはその場を離れる)

君には考えがある?→思想のこと?それは普通であること

その考えが普通じゃないねと笑われる。でもいい考えだと思うよと言われる(そして、立ち去る)

第一印象はどこか暗い人だったが、いい人?

すると、お母さんが入れ違いでやってきて、少しお話しようとなる。

お母さんはすすむのこどもの頃の写真を見て、どんな時でも、写真があれば一緒にいられる(意味深?→兄が無くなってしまったことからという設定にしようと思ってた)

お父さんは一人で、すすむのノートの切れ端の言葉を思い出していた(思想家はいつからでも遅くない。これからが人生だ)

そこから、すすむが最後にやってきて、実はお母さん、お父さんにあって欲しかったと言う

そこまでで終わり(まだ書くかも?)

57577を3つくらい繋げて歌作る。

更に、5つにわけよう(運動会の話は)

最初→美愛(校長先生が来る)

可愛いものしか勝たん!皆も言おう!世界はうつくしい!!可愛いものたくさん!(少し変わった人多いなって思う→主人公)中学3年生

希望(ゆういちとれんかが一緒に歩いてきて、誘われたんだから行こうみたいに手を引いてるところを見かける→出てる時、きゃーきぼうくんすてきーみたいにすげー言う)

(全体的に中高生が多かった話に)

すすむくん

(自分のしたいこととか色々言う)

醉象(漢字は変える→水蔵がいいと思った)

歌をうたう→大切な人、それは仲間、君たちにとっての大切な人は誰か~ではじまる(歌詞名?大切な人達)

俺を使う

仮面をした高校生(1年)

仮面をすれば、いくつも自分という姿を変えられる。けれども、人格というものは変えられない。三つ子の魂百までという言葉のように…

いいえ…。変えられる(みたいなはじまりで、性格を色々に変えていく)

(ダイバースショー)

(変えようと思えば)

優しくなりたい

現在→主人公が深く関わる中に優しさがあってもいい。と言う。(思想学)

青野→
絵本持ってきてなくて、更に絵本貸してともいいづらい状況(間)→後々見せてもらうことになる。(受験勉強であんまり参加できなくなる)

清掃の人→数学の先生に変わる(統計学は最強の学問であるという。)

スポーツ→勝つより楽しむことを目的に。(運に任せるよりも)

自分のことをおかしい人間だという人が

→普通じゃないと言った

→周りを見てみろよ。そうすると、みんな自分と同じような人間が

→普通じゃないって誰のこと(これを書いた理由は、自分を普通じゃないと思ってる創作の人だからこその作品的な)

あれから色々なことがあった(ぶんたが過去を振り返るような物語。→最初は嫌だと思ってたが、今は楽しいと思ってる。すすむくんに感謝)

その時、そういちは、怪我をしていた?→これは勝ちじゃないと、真面目に勝ちたいと思うように。そこから負けが続いた…?(自分の得意じゃない、相手が得意な分野で戦っていたため。)

練習試合の時、別々にあうことになる(みちかさんとあゆみさん。そして、おとねさんとすすむくんと相手の人。)

間の方は、途中、これじゃいけないと、すすむくんみたいに「きっと仲直り出来る、可能性はまだある」みたいなこと言う。

みちかさんはありがとうと一言だけ。→心の中で、あゆみちゃんとの過去の一言が「こっちから切らなければ、ずっと友達で~」

私はまだ…で終わる

前に調査してた時、友達に聞いた話(そこで、どうして…?とおとねの中に友達の映像が浮かぶ。すすむのことを否定するが、途中、過去のことが浮かんできて、ずっと味方でいてくれた。最後に私は止められない。みたいに友達として、あなたが本当に望んでいることは…と言う)

お母さん、お兄ちゃん、友達の顔が浮かぶ(だけど、任せるよって言う。)

私は夢を諦めてないよ。本当にしたいこと…それは、みんなに私のピアノをきいてもらうことだから。

そこら辺で、合流。(あゆみさんは一足先に帰った。)

→俺がやっていたこと、それは大人と同じことだったのか…?

いいや、本当の意味で、相手の夢をあたえる。

俺はあいつらとは違う。今回のことも、結果的には、部活の部員を減らすことができた。次に会う時は、2年生。

続き→目的などが明確であること(そういう絵本→ねこさんとキツネさん→キツネさんは何も言わない。ネコさんは言う。)

ピアニストになれなくてもいい。私は、私のかなでる音楽で、誰かを幸せにしたいから。

(目標ができたよ→ピアノをもう一度。)

あの学校の思想学部がやろうとしてること、それは否定だった。

相手を悲しませること、それが勝利に繋がる→けれど、僕らは肯定でいきたいに。

私、部活を辞めるという(おとねさんが)ピアノを頑張るため。

その時、青野くんが居て、僕が卒業するまでいるから大丈夫と伝える(何かしてる途中に暗記やったり、みんながいる方が勉強してて落ち着くからと)

他の学校でも、思想学部が作られてることを友達から聞いたと

夏休み

①すすむくんのいえに
②勉強する話(部活中は)
③大会みたいな話
④練習試合
⑤後半~

普通であることを目指すのに、話についていけない(夏休み中、お祭りに1回も行かなかった)

文化祭は部活動でそれぞれやる。先生が紙を渡して、それについて、先生が多いものに決定(できるかできないかで考える)

もし、おとねさんが居たらぬいぐるみって言いそう(この人数じゃあ、絶対、バラつきそうと思っていたが、しずくさんとみちかさんが人形と触れ合うお店みたいなのを書いてそれに決定する→おとねさんが来て、人形に癒される)

⑧→しずく

⑨→みちか⑩→おとね

夏休み中に沢山創作できたこと

7月頃はあと9ヶ月…と絶望的に思っていたが、もう2ヶ月経って、あんがい行けるのでは…と思った。

そう思った矢先、学校で間違えて創作を言ってしまう

→とても怒られて、本当だったら少年院おくりだったのだが~と言われ助かる。(今後気をつけろと年をおされる)

(その次6に親の話を)

前から6は親の話(すすむの親)

後ろから6も同様(前主人公のいちのおじさん)

別の部活と一緒に出し物したりも。

校長先生(文化祭時)が外を見ると、後ろ姿の女性が(伏線)あの子どこかでみたことがある(面を被ったはみ。)

ショーは2人を見に行ったみたいな伏線をいれる

学校がはじまって、少し寂しくなってた。だけど、すすむくんは元気に、誰かの思想を…という

だけど、3人はもう思想を成し遂げてた?から、あとは、すすむとあいだだけだった。

あいだの思想、普通を考えることに。

次に、生徒会が出てくる。すいぞうが、思想学部について言う。(仲間思いだから、思想学部に危険に思ってるのは分かるが、思想学部も仲間の一員だから~という。また何かしたら、それに応じて対応するといって何もしない)

それから少しすると、文化祭がはじまる。そこで、はみさんが登場し、誰かと関わる(新しい誰かの人格を得るため)

先生が話す。(思想学部についてと、最近何も起こってない?)

部活を助けることに(それがダメで生徒会がでてくる?)❌⇒書かない

次に記憶喪失の女の子が(すいぞうが手出ししたらダメだ的なことを)

これから楽しくなるから

→ねえ、みおちゃん

そして、今日の創作にうつる

紙に1文字の単語が書かれていて、それが何を示しているのか、考えてそうかと閃いていく(これがあれば、命令しなくとも、自分の意思でやりやすい→自分がそう思ってやってるから)

辞めさせる方法みたいなのを、創作学の方で提案しよう。

紙にスピード落とすことなら、「スピード」だけを、勉強をして欲しいなら「勉強」だけを書く。相手に思考を委ねるんだよ。

きせきちゃんは大体解決したので(そのはず⇒2年生になって、またやってくる➕7のところに書く。)吹奏楽部に帰っていった

思いついた思想を話す。弟にきいたらいいんじゃない?

⇒弟に聞く

⇒漫画はお兄ちゃんに似ていたから

⇒私も一緒に連れて行って欲しい(その時に止めたりする)

最初はそう思っていたが、中々いえずにいた。

勇(ゆう)くん元気かな…?(あの時は楽しかった⇒みんなが笑顔だったり、驚いたりで)

困っている時に、私はそうは思わない的なことを言う(いなしの言う通り、行かなければ良かったんだ⇒何かあった?⇒悲しんでる人に、更に悲しませるようなことなんて言わないよ…私もいつか行きたいな。もし、次に行く時は私も連れてってと)

電車の中などで、前の自分が考えてた普通思想について話す(うみさんに)

3つの学校に許可をもらった

スケープゴートの学校

→めんどくさい、意味無いとか、適当にやってても大丈夫だろうみたいなこと言ってて

→すぐに次へ

鳥魚高校(ちょうぎょこうこう)すごいことをしようとしている学校(飛躍しすぎてるみたいな)

→次の学校へ(ゴルディロックスみたい)

普通の学校で、真面目に模擬特訓みたいなことをしてる(否定を使ったり)

→自分も参加する

→はみさんは見てる(長くあの人を見ていたいから→あいだを→ちなみにあいだという名前は中間みたいな意味で好きだが、下の名前はわかれてて偏ってるみたいなイメージだから好きじゃなかった→後々好きになる)

面白い考え方じゃないかとあいだは言われる(昔の考え。最近の考えは言いづらいみたいな→まだ完全じゃない的な)

64思想学部⇒家でホメオスタシスについてきく
65偵察(~剣鋭高校⇒けんえい、景山高校、 など)
66シソウの話

マウントは大きく2つにわかれている

→大マウントと小マウント。

小マウントは大マウントには勝てない。(同じものは対等でマウントとは違う?)

例えば→スポーツを作った人と、そこで活躍する人。スポーツを作った偉大さには勝てない。(その中でどれほど活躍しようと)

言葉→小さな言葉達(一般に大マウントは大きいものを指す。2つの大きいものの場合はどれだけ大きくても小マウントになってしまう。)

学問の場合、数学は学問の小マウントである。

大マウントにはどうしてもかなわない。

マニアックよりも一般的な方、応用よりも基礎(右側が大マウント)

どれだけ、その分野で頑張ろうとも、小マウントでしかなく、作った人には勝てない。

学問的になってしまった(これは書くか迷う)

大マウントから小マウントへ、更に小マウントへと次に進む人はそれを続けていくこと。

一般的な方がいいはずが、小マウントに価値を見出しているのである。

何も使えない難しい小マウントよりも、一般的に多くのことに使える大マウントの方がいいのである。(抽象的になりやすくはあるが。)

大マウントと小マウントがある。

例えば、言葉。この存在は大マウントで、後にうまれていくものは、その中で決めていくから、多くの言葉は小マウントだ。

小マウントは例えるならば、料理屋だ。

それを引き継いで、前からほとんど変えず、新しい試みをしてみるのも小マウント、

その究極が、現状維持で、何も変えないところにある。

人は多くの場合、大マウントを恐れ、小マウントをする。その結果、なにもかえない、何もしないと言った現状維持に陥るのである。

ホメオスタシスって知ってる?

シバリング、汗をかくこと

⇒思いつく

大丈夫なの(副部長)

→知らない(会のTOPでも全員を熟知してる訳じゃない)

→すすむの実力がどれほどのものか…?的なことをいう(確かめてやる)

→副部長が見てくるという(これで、試合中にまがいものが彼女を視認する。)

→わかったたのむ(信頼してるから)

ジャネの法則からはじまる(いつの間にかこんな時間が経ってた。その法則は本当なのでは?みたいな)

ほか学校に行った時、もし、自分がこの学校の生徒だったら、ぜんほうこうこうのことをはじめてのように感じるのかな?ではじまる。(少しあおる→弱そうみたいに)

ルール説明(ぶんたが語る形?→人数が4人で揃わないので、今回は勝ち抜きみたいな形に。→これをリベシンは利用)

最初の人

おとねさんがすぐに泣いてしまう。(強くなった。部長のすごい力だみたいにいう。)

次の人(ぶんた)

最初の人に、今度は俺にまわせと(みちかさんはおとねさんのそばにいて欲しいということで、参加❌)

前の思想を語ることで、ストレスを軽減させる。

次の人→肯定で勝つ

その次(部長は悲しい過去があるため、肯定はきかないと思った)

→部長の回想

会に入って(その前に名前だけ見たら、なんだその名前と笑っていたが、むりの話を聞いて、少し惹かれていることに→高校にはいり、リベシンの兄弟高なため、よく関わってた→そこで、思想学部ができて、誘われて入る→会に入ってるんだって?みたいに尊敬されてた→その立場が嬉しくて仕方なくて、この位置にいようと。→会の否定を教えたりした→しっかり受け継がれてた訳では無いが)

だが、まだ満足はしない鶏口牛後で満足はな。(彼女がいた事で)

(今考えてる事じゃないから、否定されてもそんなに苦しくないので、ストレスフリーで語り続けられる→しかし、疲れてしまって、すすむくんに任せる→否定されてるのが全く苦しいわけなく、苦しかった)

今までの観察から話していくが、結局負ける(もっと詳しく書くと思う)

副部長の面になり、あんまり得られることはなかったけど、すすむの肯定について知れたこと。それを伝える

今まで自分が見てきたから有利?

→お前は理想主義者だが、俺は現実主義者(だから、決定的な武器が必要。→否定は武器になるが、肯定はならないと思った)

はじめよう

→自分は肯定のはんたいの存在だという。(これには肯定できない→しかし、肯定して何故…?と焦る。否定もいいところがあるだろうから→全ては肯定してない)

お前は何者なんだ?

→理想主義者…僕はそれを超越した夢想主義者だ!という

→冷静さを失い話しまくる

もうひとつの失格、相手の話すのを妨害したので相手の部長が負ける

(権威失墜?)

自由 思考

考自高校(こうじこうこう)

まやかし、がせ、うそ、にせもの、まがいもの

活間凱物(かつまがいぶつ)→まがいもの

柏野真矢(かしのまや)→まやかし

朝夜我瀬(ちょうやがせ)→がせ

松那得曽(まつなえそ)→うそ

二瀬形者(にせけいしゃ)→にせもの

どうしたの?(最近、いつもと違うことがあって気になる)

副部長はあゆみさんを自分と似てると思っている。だけど、仇なすようなことがあれば許さないみたいな立ち位置

色々見てるからと、副部長にはその事を言う(深くは書かず、ふわっとみたいな)

みらいみの本当の意味を(心配してるみたいに言ったから)

→次に付属的な学校の入れるかも(おれは一番この中で見てきたから大丈夫だみたいな人)

ルールとして、人数が揃わなかった場合は、勝ち抜き戦になる。

勝ち負けを決めるのは、自分が負けを認めるか、味方が負けを認めるかで決まる(これが、決勝で現れる)

否定を交えたこと(すすむくんの考えとははんするかも…?)、最後にした人は結構強いひとだったが、その前は全部負けてた。

獅王に思想学部のこと気になってて、最近、元気がないことを伝える(よくすいぞうが気にしてたところから自分も気になった)

夢中になって語る

→それは何に使える?(人間に関係することならほとんど使えると思う)

→凄いね(完成したことによって、一応全員思想という名の夢、目標が達成された)

→いつもよりすすむくん今日は元気なかった…?(その日は宿題だけして終わるみたいな→いくつか実行するが上手くいかなかった?)

すすむくんは変わらずで、僕にどうすることもできないのか…?

悩んでる時にあおのくんが背中をポンとおす。

大丈夫、彼のことは僕に任せて欲しい。こんな時こそ、年上の僕が~みたいに

そろそろ卒業する。心配なところはあるけど、君たちなら大丈夫だと思ってる。

良ければこれをあげるよ(お父さんがくれた、絵本にはまるきっかけ→過去物語でやった生きる意味についての話)

僕の生きる意味…?お母さんや、みんなの笑顔が浮かんでくる。

そうだ!僕の夢は…!

で次の日がやってきて、元気を取り戻す

とある国の話、よく見てみれば、多くが海外からの学問で、その国独自のがほとんど(2つくらい?)ない。更には、この国にいる人の多くは自信が無い。

昔行われていた言語を教えさせるような。(子供には罪はない。→もし、罪があると言うなら、世界のほぼ全ての人は罪人。多かれ少なかれ、同種を~)

重要なのは、義務にするべきではなく、その人が学びたいか学びたくないかを重視させることが大事。日本だと、英語を学ぶのはすごく大変だから、苦手なことをするよりかは、やりたいかやりたくないか、学ぶ意欲があるかを重視させる。

シソウの話

自由に創作してた(冬休みの頃)

原点回帰(創作にハマるきっかけは最初どうであったか)

→おじいちゃんが色々なところへ冒険へいく人で、メモってた。

→教えてくれた。(とても沢山の宝石を見る)

最後のテストで80点代とらなくちゃの時、落ち着いていた。今までの自分に嘘はつかない。

僕がしてきたことを実行すれば不可能じゃないみたいな

見つけるが、きせきが一緒にいた
 
関わっていく中で、幼なじみでそういう気持ちはないと分かるが、心では納得出来てなかった

→違う学校になって喜ぶ(完全にではない→ひていがいたから)

書いたこと

スタンダード(漫画)→弟が持ってきた。

しずくさんが転んで泣いた時、ブーイングが(すすむくんががおーと言って辞めさせる)→入れ込んでる(好き、気になってるから→後々、告白するがダメ→8の話は親とかの関係で、仲が悪いから男性とかとの2人の関係が嫌って感じ。

生徒会から、思想学部はよくない部活だと言われる(迫害の話?)

他のとこへ歩いてる途中に、マスク売りの少女に出会う。マスクはいりませんか…?と言うが、誰も買ってくれない。(100イニ→初期コスト的なイニシャルから)そこまで高くないが、変なお面なので誰も買ってくれなかった。

そこであいだが助けたことで仲良くなるみたいな話。

(次の時にも登場し、最早、ほかの学校なのに部活の一員のような形に。)

むりくん→という(はみさんが→2年生以降?)その名を呼ぶなと言うが、じゃあ、ゆめりちゃん?とにっこり笑う

暑い日は朝に冷たい水を、寒い日は暑い水を朝に飲む!これこそが普通、中立主義

はみ→思想学部、普通について聞いていく。(あなたのことが知りたいなと言う。最後に、私の名前はペルソナみたいなので、帰るのをずっと見送る)

(記憶喪失で、音楽できなかったから⇒おとねと友達になり、文化祭の時、その存在をにおわせる)

しずくさんが泣いてしまう(酷いこと言われて、もう参加したくない…→すすむくんは大丈夫だよと言う。みちかさんはよりそって参加しない)

5vs5が無理なので、勝ち抜けにすることに(少し頑張って、すすむくんの番に→自分らでは無理なのでリーダー各の人に→沢山一緒に居て聞いていたので、リーダーの考えを結構引き継いでいる。そこで、何を言っても肯定でかえすところから、無理だと判断して、負けを認める)

負けたら何かしてもらおうかって話をする(何もなしだとつまらないだろうから)

夢想主義者だ!→超がついてないので、更に凄くなれるということ。

秋以降は、少しはやいペースでやる

全体としては、文化祭、普通について、3年生卒業

問題点(練習試合に色々行ったが、自分の部活では4人しか居なくて全然できてない)

副部長としかやらず、勝ちが1回もなくてイライラしてる。(すすむとやりたい→2年生の時、お母さんなど弱点をせめて勝つ。→このやり方は気に食わないと思ってる→部長は。だが、決勝の時はすすむとやりたいとおもっていたができず、悪いやり方をして負けを言われる)

じゃあなみたいに離れる(副部長の弱点がみつからない+うみは見てるだけで、それを部長が許可してる)

その時、うるさくて勉強に集中できないと離れる

→はみがついていって話す。(かぜのうわさで聞いたんだみたいに言う→私も友達と離れ離れなんだ。いつか、あなたが話すのを楽しみにしてるみたいに言う)

あいだがくしゃみ

すすむとあおのが対戦する

後半のシソウの話はテストでいい点を取らなければ、海外にいけないみたいな(あの注意された先生から言われる)

ほかの学校で、自称現実主義者を名乗る人と主人公が色々あって話すことに。

すすむくんと鉢合わせ

→否定の人と合う。そして話し合いすすむくんが勝利する(否定より許容の方が強い)

相手の夢をどうしても否定したい時は、直接ではなく、間接的に。

悪いところといいところを比べてもらって(進みたいと思っているのならちゃんと)いいと思ったのなら、そのまま言う通りにして、悪いならそれはそれでいい。

夢を肯定したいのなら何もせずに、送り出してあげればいい。

おとねの物語

→後で、否定の人に夢を奪われたことを言われる(否定することにも相手を知ることが必要だと。)

あゆみは思想学部のマネージャーに(その後の話)

比喩部

次の話に普通の人にする

冬休みに一緒にすることに。(りべしんこうこうの副?みたいなメンバーと。→2回戦目でりべしん高校とあたり敗北。さらには、すすむくんとでは、苦戦してた話に→そこで、俺達はゆうなれば現実主義者、理想主義者には負けねえ→そうかもしれない。僕は理想主義者…それを超えたむそうしゅぎしゃだ!みたいなことを言う→それで勝つ)

副部長→できない(女の子。昔、部長に助けてもらったことがある)

最後に僕は理想主義者じゃないorを超えた夢想主義者だから→

朝木凛(あさきりん)→生徒会もう1人。

羽美(うみ)→色々な性格にかわれる

夏休み終わりごろから、本格的に思想について考えるメインにしていく。(練習試合終わってから、考えるみたいな。)

リーダーと呼ばれる(名前は読んで欲しくないと思ってる)

①すすむ
②みちか
③おとね
④リアル
⑤ぶんた
⑥すすむの親
⑦絵本(青野)
⑧しずく
⑨おとね
⑩先生

(⑩は昔、七不思議などの冒険をした→最初の主人公のおじさんとも関わりあり)


20年前設定がいい(なるべくそういちは)→書いたはず?

→きせきと本当に仲がいいと納得しようとするが、完全にはしきれてなかった(私はあなたのそばにいたいみたいな)

夢にたいして語るが、それを肯定する。(それに対して、返す否定がなかった)

うそが行くが(昔、夢を語って、肯定してもらい、酷い目にあった→つまりうそ)、それに対しても更なる肯定を駆使する

愚か者は見て学ぶ、過去から学ぶ(みたいなことわざ?の愚か者って設定で。これって、大分多くの人が愚か者だなって→書かないけど、方向性はそうしたい)

お前は肯定を使うようだな→理想主義者か。おれは全く逆の現実主義者だ。どうやっても、理想主義者では俺には勝てないみたいなことを言う

副部長(部長に)→昔、助けてくれた事があって、気にかけている。(後半の方で書く)

(副部長→しかし、1人だけ、ひていのことは苦手→考え方が、リーダーの思想とは違うものだから。)

卒業式メモ

回想をいれるのはあり。

へいぎょくが言った言葉とすすむが言った言葉が重なりあった

むりの話

後半にすすむとあおのくんがバトル(夢についてたずねる?)

私の名前ははみ、はみだしもののはみよ。(わざとそう名乗る⇒本当はうみ)

昔の思想と今の思想で対話させる。

最後の方に、リベシン高校って、思い返してみればいい印象がない(なんで来たのか?→偵察かもですよ?→内緒ですという)

自分の誕生日とその分数になるとめちゃくちゃ強くなる。

1人は暴走しやすい(自分の思想に入り浸りやすい。)

2人は関係が悪くなりやすい(その人に深く入り込もうとすると)

3人以上は気を使いやすい(仲が悪くなりにくい?)

プログラミングって海外のものでしかない。翻訳もできないのに、日本が一緒になって無理をしてやる意味がわからん。

苦しい時のために、今優しい現実を、素晴らしい未来を創造しておくんだ。

罪はずっと言われ続けるみたいなことを言ってるのがあるが、それなら、全人類、現在でいう犯罪者の子孫な訳で、全員この世界は地獄で、ずっと償わなければいけないみたいな思考だよ。

統計学は日本において同調圧力というものを、学問的にした、最強の学問かもしれない。

忙しいのにしつこくする→そうか僕は暇だからしつこくしたのか

現代の日本について、海外を見すぎな気がした。日本語から英語を覚えるの大変なのに、無理して覚えたり、こうしたらできるようになるみたいなのが多すぎる。日本はダメって自分で言ってるようなもの。日本の良さはなんなのかを認識し、日本のいいところを使っていくのを忘れてる。勿論、やりたい人、覚えたい人はガンガン英語覚えていけばいいけどね。過去、日本がした、海外の人に日本語覚えさせるを、現代でやらされてるみたい。

書いたこと

きせきの元にすいぞうが。

なんで思想学部に?とたずねる

あなたはと聞かれ、そういえば記憶喪失だったな。

俺はある人に頼まれてと言いかける

あいだがそこにやってくる

対戦することに

(まずは説明)

すすむとあいだ

その後、メンバーが組まれる(しずくは昨日、感動ドラマを見て、深夜もずっと泣いてて眠れなくて休むと。)

あいだと根性(全然誰もついてこなかった。→あいだは相手の思想を聞くことで、自分の考えも深くなるかもと)

外国人ペア

きせきとみお

ふらとみちか

すすむと部長?(あさか)

目標→困ってる人を助けられるリーダーになりたい

学級委員になる。

助けようとしたが、困っていない

→相談して、困ってるって相談して来た人にすれば~みたいなことを言われる

→昼休み、クラスがうるさい。困ってそうな人が目に入るが、どうせ困ってるのは自分だけと、図書室に行こうと心の中で思う(アビリーンのパラドックスは嘘…?)

→高校に入っても同じ。相談してこないから相手は困ってない(すすむくんのことがおこっても→少し影が薄かった)

→生徒会に入る(目標は優しいリーダーになることだったから)

段々明るくなっていくが(生徒会長の影響で)、心の中は変わってない。困ってたら助ける。

春夏秋冬全て美しい

うみと出会う(うみははみと読み間違えられてた→みおも名前間違えられそうな感じ→美が共通してる。みおだけはうみと読んでくれた。はみ出しものと呼ばれてたけど、うみは私は~と思うよと。自分の家に誘ったりもした→一緒の学校に行こうねと)

いろいろ部で出会う。

(そこで、自分の特技とか教え合う。)

45

6→昔物語、8物語

11(13と交代。14はむりのはなし)→記憶喪失のキセキが夢でむりのことを見る

大切な幼なじみだ(みたいなことを言われる)

とても困っている(これは、キセキが忘れっぽくなり、更には引っ越してしまう。同じ高校に行こうとしたが、記憶力が悪くなって行けなかった)

あなたはだれ…?

すいぞうは居るかと聞かれて、居ないという。にわのがあの…!(困っていることはない?と心で浮かぶが辞める)

ひていは自分イケメン→コンプレックスなどのこと

9

10 庭野(昔、人を助けても、求めて無ければ偽善と言われたことがあった?) 11創作の思想(前提として、これは何の根拠もない創造など→思想とマッチしているかも。悪いことからいいことの意味に。いいことから悪いことの意味に。)12 可愛いものしか勝たん(人形をもらった。途中で、みんなにわけたらみんな幸せになるかも?みたいなので寄付?)

部活(いけめんなどいろいろ)→シソウのアイディア→あゆみさんの過去→

⑦かわいいものしか勝たん(勉強も一緒にしてはかどる)

④シソウのアイディア

②あゆみさんについて、

①優しいところを知ってる(ふらさん、いけめん→自分が好きだから人に優しくできる、もう1人)、

③部活(わざと負ける→3回戦目で当たる人→作ったやつにこんな楽勝に勝てるなら、優勝するのも簡単だ→できない1人に全員負ける→知るために負けてた。できないはどうして…とか理不尽に感じてたが、謝ったことで、リーダーのためにみたいに言う。うみは変わらず笑顔で全然こたえてなかったみたいな。→参ったみたいに言って驚く)、

頭上(ずに乗るみたいな意味)

⑤むりについて

上手くいかなかった

→お兄さんや、幼なじみが居て平常を保てた(ピアニカが上手でよく聞かせてもらう)

→お兄さんに、自分を目指さず、君の道を進んで欲しいと言われる

→ここでも何故…?と思う

→防&剣の会を作る

→幼なじみの記憶が無くなっていく

→引っ越すことに

→これを理不尽に感じる。敵は矢張り大人達?

部活(むり)→むりの過去→トモと先生について

いけめんは昔、お姉ちゃんのことで無力さをあじわった(好きになれないから、部活にもあまりいけなかった。しかし、好きな面は変わらずあるので、その部分が人に優しくなれる原動力的なものに)

一緒にいじめられるから~守ったとしても、後々また更に酷いいじめに~みたいな

今回の功労者は俺だな(彼以外1人も集まらなかった→さすがひていさん)

変化

→根性君が大人しく、いけめんくんが部活に来る

ここで、みおさんが、私はあひるさんに会話してるよ!(悩んでる?みたいに言ってたから?)と笑顔で言う

他校からうみがやってくる

仮面を付けて、我がなんとか~みたいなこと言って誤魔化す。

確かに違う人だ!みたいに言う

ラバーダッキング

ペルソナ・ノン・グラータ

体育祭(ぬいぐるみ集め、好きなことを書いて、1m離れたところから投げてボールに紙を入れる。多く入った人はMVP。毎年種目が変わる。)

修学旅行(2年)(変わったところに行く)

絆化現象。(悪い意味で使われていた言葉が、後世、いい意味に変わってしまう)

姑息化現象(悪い意味では無い言葉が、後世、悪い意味に変わってしまう。)

はんめんが出る(今まで言わないで居たから→結局、禁止されてた時と変わらずここでは印象が良くなかった。)→それを一緒に来た女性に笑われる。(面白い人みたいに)

皮肉なことに、シソウは、物語など創作禁止が出て、日本に留学?することになった。

修学旅行

バスの中→動物園→自由時間(すすむとネロ?が出会う。)→ビンゴ大会→寝る→水族館→終わり

 

修学旅行1つか2。

近くのいつでもいけそうな場所に行く。

最初は動物園へ。

アイディアがある。ナックルパート、ドラミング。シルバーバック、ブラキエーション(猿ばっかいる!)

コアラや、パンダなどの雑学

キセキ→忘れちゃうかも!?(テストの時は、有名大学入りそうな人がやってることをして、ギリギリ合格。→一夜漬けみたいな勉強法を。)

夜泊まる→そこでまたアイディアがあるみたいに言う。

次の日水族館に行って帰る

バブルネットフィーディング、ベニクラゲは永遠に生きるらしい。(やっぱり、僕も永遠に生きたーい~みたいな。疲れてしまって元気はない。→知識が結構ある。生き物はアイディアに使えるてきな)
 

過去❻自分の持っていない素晴らしいものを持っている人。その存在が~だった(3年生になったら、壁みたいに立ちはだかる)

体育祭

庭野→生徒会長から聞いていた

毎回変わる。

今回は何が?(前から知ってて、練習するものもあれば、今回は何も聞かされてなかった)

→部活で、説明か、能力的に良く優勝した部活にはご褒美がある。

ボウリング部vs思想学部

ボウリング用語

→暗闇にいるお化けという意味があるインザダーク。チーズケーキ、クリスマスツリーなどボウリングには沢山面白い用語がある。

(真面目→あまり来てなかった。しかし、真面目に用語だけは沢山知ってる?)

過去❼

小学校の時

→ピアニカを弾く(実は彼のおかげでずっとするようになった)

幼稚園の時、どうして悩んでいたのか?→夢を大人にバカにされたことに傷付いた。(その後、夢を与える人に会うが、居なくなってしまう→裏切られた?)

この時に、自分は大人が好きだと伝える(ピアニカをひかせてくれるから?)

よく相談に来る?

中学校へ(ずっと同じで過ごしてきた)

男の子がグループを作る。

色々紹介してくれるが~

大人達は敵だ~のようなことを。

記憶が段々

→支えてあげたいけど…~

大会の前

→大会についての説明(どんな感じに行われるか→例えば、とびとびで大会が行われ、2試合することなど。)

女の子が表彰されることになった。おじいちゃんが

とうちゃくする→試合表を見る→リベシンとは決勝まであたらない(操作?)→そうじ(想自)こうこうが最初

きせきがでようとすると、いけめんが自分が出るという

参加者→ふら、いけめん、根性、シソウ、普通(ふらは優しさ、根性は根性で勝とうとするが、相手を見て、自分の考えが本当に正しいのかを考えること、いけめんはきせきを守ることに成功したが、勝った方がいいのか負けた方がいいのかで迷う→いい感じではあったが、お姉さんのことを考え負ける、シソウは自分の国の歴史創作などから共感を得ようとするが、失敗→違う国で全く響かなかった、普通は最近発展してなかったから、何か変えたいと思った。シソウ、いけめんが負ける)

ここでリベシンが出てくる

スケープゴート→直ぐに負ける(最初に少し何もしなくても勝てるみたいなことを言うが、全然だったみたいな。3勝)

ここで傲慢(楽勝なんじゃね?と)になるが、次に対戦した高校の中に、信頼してる1人がいて戦意喪失。(失うことの恐怖的な→大切高校)

そこでも3勝1敗で勝つ

2回戦目は優しさがテーマ

ふら、みお(優しくあるために、そんな生徒会長になるため~)、すすむ、あいだ、みちか

3勝0敗(この時、影があらわれる。優しさか…。なるほど。みたいに)

最後にチラリときせきがリベシンのむりをみて、あの人は…?どこかで…みたいになる

⑥うみさんとかわいいものしか勝たんさんが出会う(あ!お姉ちゃんだ!と言うが、私は違う人です→封印されためが~みたいに言う。それで違う人だ!と。予定としては、試合の時、面を外すことで、やっぱりお姉ちゃんだ!と気付くみたいにしたいなと)

練習→(5話頃から過去物語)→修学旅行(ここで五賢帝のと出会うのはあり)→体育祭→大会開幕


考えはあたためた方がいい。友達も深くない時になれなれしくすれば離れて言ってしまう。しかし、あたため続けた考えというのは、中々離れることは無い。

止まって考えると、思考は停止してしまう。歩きながら考えると思考も動き出す

シソウについて

散歩しながら創作する(こうやってすると、アイディアが浮かんだりする。)

すれ違った人が言葉を発して、もしかしたら、重要なものかも…?と考えるが、何も思いつかなかった。

仕方ないと、また適当に考えている。意識すると、思いついたり、思いつかなかったり。何も考えてない時からふと落ちてくることだってある。どこからともなく~

アイディアが浮かんで、家に帰ると、ともさんが。彼女もまた考えがあった。 

人と関わる事が彼女の思想(段々、まわりと慣れてきた。)

→シソウが馴れ合いだねみたいにいうことで、なれ合いの思想ということになる。

その後はしそうがじぶんのしそうをはなす。

試合1、2

過去物語

はみさん。みんなはそうやって呼ぶ(先生すらも、はみってよく呼び間違えてた。→はみだしものみたいだなみたいに→謝るが酷い)

みんなと馴染めなかったから、本の世界にのめり込む。色んな本があって、色んな考え方が~

相手と話さないといけない機会があり、どうしようと困って思いついたのが、本の人みたいに話すこと。

だが、そこでも笑われて、はみだしものみたいに言われる。(100%の人がはみって呼ぶだろうなみたいに)

中学生になっても変わらずで、あまり人とは関わらない。

部活でも、はみさんだっけ?みたいに言われたり、きをつかわれたり、まわりとはそんなにいい関係ではなかった。

ある日、女の子が彼女のところにあらわれる。

少し変わった子(私が集中して何かをしてるところをみて笑顔になる。→お姉ちゃんって呼ぶ)

またある日、お姉ちゃんってクラスにやってくる。そこで漢字が分かって、うみちゃんって呼ぶ。

ふふと笑った。そこから仲が深まりはじめる。

彼女といると何だか元気になるし、楽しい

そう思っていたが、高校以降のことを考えると不安に。時分はどうすれば…?

将来はモノマネ芸人になりそう→それはいや…。(高校で、未来は2人で乗り越えようみたいにみおが言う)

そんな時に、むりと出会う。もしかしたら、彼と一緒に居たら、何か変わるかも…?と思って、そばに。

一緒の高校に行こうと言われるが、それに答えられなかった(違う学校に行こうと思ってるから)

私に考えがあるよと(部活なくなっちゃう。→伏線。4人くらいが、考えについて考える的な→次の過去物語に繋がる)

美愛(みおorみちか)→2年生の時にやってくる。美しいものを愛する(汚いところ、嫌なところはなるべくみない。どうしてもダメな時はそれを締め出す)

校長先生のまご(最初は分かっていなかった。)

ぬいぐるみが何故こんなに?→孫の美愛さんが、可愛いものに囲まれたい

具体的に?→ぬいぐるみに囲まれたい

と言ったことで、買いまくった

シソウ→歴史や、物語をかたるが、国が違うため、全然響かない。(この国では不利なのでは…?→そこから自分は見てるだけに)

はみも昔にかれ(むり)とあって色々あった。

先輩、夢はなんですか?(美愛に言われる→やっぱり、可愛いものに囲まれる→それはあなたでしょ)

「特にないよ…」

私の夢、分からないけど…

もし、今頑張ってることなら、ものまね芸人になるしかない…?(女優があるよ!と言われる)

でもそんなのいや

→そんな時に彼に出会う。

悪くない。俺の仲間にならないか?みたいに肯定した。

スケープゴート

景色、山羊

景山高校(けいざんこうこう)

スケープとゴートから犠牲になる的な

名誉挽回

→部長に挑むが、全然だった(3回線目にあたる人とやってボコボコにまけた。→弱いって言われる)

あたりが酷くなってたので、挽回しようと思った

もうどうやっても無理だと思うが、ひっしで頑張ろうと考える。どれだけやっても、ダメなら、いいや、勝ちたい。この人に…みたいな

結局負けてしまうが、見直したと言われる(前は全然耐久しなかった的な)

その様子をみて、リーダーが、俺も行かないといけないことがあるかもという(大人との会話みたいな→もう高三になったら卒業しなければ)

生徒会長選挙

庭野さん、すいぞうくんともう1人が立候補。

もう1人は…(みおさんだと思ってた)すすむくん!?

みんなを楽しく幸せにしたいから立候補するみたいに

(前の練習試合で権威失墜したところから、大会では、やり返そうとうかがっていた。→むりとあたったことで、自分の方が強いとしめしてまた復活させようとしたが、ダメだった。)

ひていは他の出会いとは違うものだった(助けられてない、否定のところだけに惹かれた→他の人からのあたりも少しきつい)

リーダーを倒す(そしたら、自分とリーダー交代しようと持ちかける⇒学校の中でグループに1番関わっていた。⇒練習試合後、そんなこと無かったみたいに権威失墜⇒なんとか挽回しようと、この状況になって、リーダーを倒そうと考えた。しかし、情報を駆使して戦うから不利だった。⇒同じく夢について話すが、逆撫でしただけで無駄だった?)

ねおくん

感謝→自分がされたいから、他人にしただけだ。(とても喜んでいた)

相手が苦しんでいるのに無理には良くない?

すすむくん→こうていっていいね→逆に肯定同士だったら?→どちらかが否定に回らないといけないのかもねという

→その後、すすむに、生徒会長につおて、部活動するのと聞く(こんな時に悪いが)

→途中、夢は叶わない方がいいと、シソウがトモさんに話してるのを聞く。(自分にむいてないことはしない方がいいとか、)

矢目(やめ)→ひていの

シソウ、トモ、みお、いけめん、きせき


(とりあえず、根性論はここまで)ふらは2年生の時に~(あさかさんは大会以外はそんなに

大会

→主人公の1回戦の様子

スケープゴートの高校vsリベシン

付属

過去物語

絡繰高校(からくり)→3回戦目リベシンの相手

 


過去⑨

肯定されてきた(周りの人に)

ふらさんって凄い。(男の子の友達とか数人)

その人たちと、一緒に部活する。

卒業してしまったが、一緒に~みたいな

考えは何?と聞くが、君のことを肯定することみたいな。

→この優しさが、思想を強く、後世まで~みたいな(強い考えは、優しさにより肯定され、残り続けるみたいな)

優しさによって肯定された考えは、後世まで強く残り続ける

2年生になったら、3年生の新しい登場人物がでる(思想学部が広がったことで、自分が部長になりたいという人→理由がある)

たくさんの顔を持つ女性。(言ってもらえれば、それを演じられる→最近は否定ばかりしてたので、それが1番強い。)八方美人?

今まで歩んできたことからこれだけは言える→自分に向いてることをしよう(すすむくんが途中、向いてないことをする)

(その後は4人で活動し、部長なのにはぶられる?)

広がっていくのは下の世代。キリストだろうと、仏教だろうと、弟子が自分より年上になることはほとんどない。広げていくのはどうしても、その人より年下とか。

五賢帝的な

ねる→

虎→攻撃的

破(は)→防御
 
王(あうと読む)

丸→勉強を沢山してる

剣鋭高校→大洋州亜細亜、阿弗利加、欧羅巴、米から1文字ずつ。

大欧、米太

帝空(ていくうこうこう)

みお→5の登場人物か、4の登場人物にその人がいた?(5だと、校長先生の子供の妹が言ったって話で→女の子なら美愛とつけて欲しいと言ったみたいなのか、そもそも、美愛にしようになってた)

生徒会長にならないかと言われる。みんなを君の理想に導くことができる

1生徒会長
2庭野
3美愛
4むり
5五賢帝の高校
6五徳の高校
7キセキ
8うみ
9感情論のキャラ
10部長(仮)

五賢帝1→見出す力 2 強い行動力。3守りの力 4過去を大事しながら、新しいものをしたり、伝えていく力。5学問などの力

ある日を境によく関わってくれるように(うみとはじめて呼んでくれた。)

本当の根性とは→根男(ねお)1年生の時だけ思想学部に(中学はスポーツ系だった)

シソウ

トモ(馴れ合いについてはこの人でもいいかも)

我斗→(偽名?)ナルシスト(ずっと自分の顔みてかっこいい人がいると思って見つめてたと休むことが多い)

普良(ふら)→少しフラフラしている女の子。思想はない(今のところはなしで)

ねる(寝)、とら(虎)、は(破)、ぴ(日)、あう(王)


4回戦目(準決勝)

1戦目→わざと負ける(相手が)

2回戦目→すすむvs

否定を使う(普段とは違う?)


前の生徒会長が、今のところは庭野さんだろうみたいに考えているが、ふとすすむの顔が浮かぶ。最近何もしていないが、あの時、何故か大きく変えてしまいそうな力を感じたと(気のせい?)

いろいろあって、選挙の演説的なところに。

すいぞう(仲間を大事にする)→庭野(求めてくれたら、私はできる限りのことをする)→すすむ(前生徒会長が最後に言った言葉と同じことを混ぜ込むのと、優しい空間にしたいみたいな)

庭野さんは実績が多く積み重ねてきたため、票が集まる(すいぞうは言葉とともなってない、すすむは問題児的なところがあったから?)

最後に元生徒会の人ににわのが話を聞く。言わないでって言われてたけど~。今回は多分、庭野さんがなるだろう。だけど、自分はすすむにいれた。可能性を見たのもあるが、もう1つ。庭野さんは少し行動力にかけるところがある。相手が困っていたら~みたいにいって、期待をこめてかれにいれたみたいに言った。彼女ならきっといい生徒会長になれると最後に言う。

そして、ひきしめるで終わり。(庭野さんがすすむを気にするきっかけに)

(準決勝の時も、苦しそうな彼の試合を見て、悲しんでるとか思う)

試合②→生徒会(間に過去物語、部長ときせきの物語的なもの?)

→すいぞうの問題と、新しい顧問→夏休み→すすむと親→ひていとすすむ(ついているとなって、更に副部長のことも知る)

理由

(ねえ、どうしてあなたは、試合に出たいの?すぐに答えをだす必要はないわ。)家に帰ってじっくり考える。

その様子に、お父さんが、やっぱり、お前は俺の子供だ。あいつとは違う。俺と同じで、暗く生きていくんだよと言われる

自分のノートを見る

失敗だらけだったけど、1つ何かとてもいいものを見つけて嬉しそうにしてる

そうか、そうだったのか?みたいな

次の日、先生に何もないみたいに言って、へ?と思われるが、したいと思うから的なことを言う(これが彼の面影と一致した→私も一緒にいきたいということで、顧問になる的な展開)

強化合宿(変わったところ)

毎日ノートを付けてれば自分を保っていられる気がするんだ。過去の、ずっとこのままで居たいって言う自分を書けばね。

生徒会のすいぞうが、暴れるぞうの名前のように、後々あばれる(先生を辞めさせるところに、かれが関係する→仲間思い→元々、夢理の仲間だったから、彼に言われ実行した)

同名中学校(きせきと、むりがいた)

(2年生になってから、ひていを慕う人がリベシンに来る)

ベン図、確率、統計(結構、数学A使える気がする)

来年のショーで、リーダーの男が、否定は素晴らしいものだ。世界で1番強いのは否定だという。

へいぎょくが言った言葉とすすむが言った言葉が重なりあって、投票にいく(たとえ、前生徒会長であっても、1票にすぎない→納得が)

→しっかり見極める(へいぎょくは、みうちとかよりも、この学校をより良くしてくれそうかを重視してた。)

リベシンでは、1人が、つぶされて、最後どうしようかとなった結果、マネージャめの人にまかせることに。(関わってるシーンをつける?)

自由研究的なことを思想学部でする(つまりまとめると可愛いものしか勝たんってことです→美愛)

馴れ合いについて

馴れ合いはとてもいいもの。否定する人も居るが、それはなれ合いの悪い部分でしかない。本当に良いなれあいとは、相手のいい部分を見つけ合い、おたがいににっこりするみたいな関係性。

2年生の時はおとねがピアノを(上手になってる)

ピアノとか音楽を弾いてもらった人が勝ってるみたいな話にしようと。(関係ないけど笑)


人間は得たものをそのままにしておくのが難しい生き物。(記憶、道具などいろいろ)だからこそ、普段から気を遣わないといけない

方向性

→生徒会長→夏休み→披露する会と、自由研究的なやつ、部活の夏休みにやるやつ(そこで、ひていと戦うことに?)→大会

いいものしか見れないよ…→最後に泣いてしまう(はみは、それを見て、あなたってどんな時でもポジティブね…。私はあなたが泣いてるところを見ても、ポジティブだと思ってる→なく行為はポジティブ)

そこで、しずくが慰める(お姉さんになったな…と思うが、しずくも一緒に泣いていた→共感泣き)

できないことを無理にやろうとする(自分の性質などを利用し物語を。例えば、有言実行無理で不言実行タイプなのに有言実行しようとする)

次は?俺がいく(ひてい)

相手は~が来ると思ってた。だからこそ、こちらはこの人がと決まってる。

勉強してる(覚えるカードみたいなの何度も見返してる)

次は~。「わかった。」

もう一度、2人で~vs過去を捨てて未来を生きる。

2人で~が勝つ。

→話し合い、ショー→試合(2年最後)

批評が多い相手?

→ぶんた

5人→信頼する人(みんな違う学校に行ってしまう→一緒の学校にはいない→特に幼なじみだった2人は一緒に来ない→全く違う個性を持った3人だったみたいな話)

戦いの最中、もういい(ひていのやり方はずっと気に入らないと思ってた→自分の毛嫌いするものと同じだったため)

みらいみ(信頼できる3人の人)

信頼

未頼三

はみ、ひてい、副部長だと思っていた

→副部長、すいぞう、

25校参戦+決勝戦は別日に(夏休み中)

(それぞれ会の仲間がほかの学校に居たので、その情報を元にしていく→2戦ずつで、他の日に。その次はほとんど休んで、勝ち抜きのような形→3は副部長が1人で4はむりが圧倒的な強さをみせる)

容赦はしない(同じ仲間同士であたる)→最後、むりがいって、完膚なきまでに

優しい人の友達→否定の人達のいる場所に(仲直りする→前に自分の言ったことを取り消そうとするも、彼女が少し距離をとっていたため、仲直りできずにこのままになっていた。ゲームをきっかけに少しずつ距離が戻って行った→2年生の時に部活で一緒になる?)

夢理(むり)→いい言葉を重ねたものなのに、あわせたら真反対の言葉になってしまう。

名前の由来は夢と理想。

きせき(女の子⇒記憶喪失に⇒信頼している人の1人。もう1人はほかの学校に⇒信頼している人をつけてる⇒もう大丈夫だから、戻ってくるようにと。)

3vs2

部長(仮)vsできない(副部長)〇
〇みちかvsあゆみ
美愛vsはみ〇
〇あいだvsひてい
〇すすむvsむり(部長)

2年生の時は立候補しようとしたが、部活をしたいことから‪✕‬(美愛)

ねお→少し否定がまじってる(ほかの学校に、友達が居て、どんなことをするか聞いていた→根性が必要みたいなことで、自分の考えとマッチしていた)

途中で、根性とは、自分内のことであり、他人に求めるものでないと悟る。

そして、自分の調子によって根性を発揮させるかどうか考えるもの。(無理はさせすぎない。)

大人達は夢を与えておきながら、奪ってきやがる。あいつらから渡された夢なんて追いかけんな。俺たちが作っていくんだ。夢じゃない、世界をさ。(的なことを言う→子供の頃、ヒーローになりたい的なことを言って、バカにされる。→そんなのなれる訳ないでしょ。お父さんとは違って出来が悪い子なんですねみたいに笑われる。おい、気をつけろよといい、バカにしたようにいい夢だと思うよと笑われる。それがイライラする→次に、前の主人公のおじさんが夢をくれるが、色々あってダメになり、やはり裏切られた→冒険家?になりたいと言って、お父さんに否定される。結局、夢なんて…みたいに強く否定を。)

このことに関して、リベシンでは、否定も相手を知る必要がある(例えば、学校で1位の人に学校の落ちこぼれなんだろと言っても、苦しくない。→偏差値が低いのなら、頭の弱い学校通ってるの方がきくみたいな。肯定もまた同じ考え。しかし、今回は、すすむくんの絶対肯定にやられて、負けることに→最後の相手の部長との戦い。→どんなことがあっても肯定し続けられる。)

相手のことを知ること。それが否定も強い(ここでも変わらず)

キセキが前の日に、彼の夢について語る(ちゃんとは話さないけど)

2年生は、相手の武器に対して、否定するみたいな立ち位置をとる(相手の武器を理解し、壊してしまう作戦→相手を知ることこそ、何より大事なことだと考えていたから)


逆にこの戦いは、相手を知ってる方が強い。(相手が言って欲しいこと、嫌なことも言えるから。)

→それを超越した夢想主義(対義語は超現実主義?)

理想主義→夢想主義、上昇思考→飛躍思考

肯定は酷いことをしてる。やる気を失わせ、行動力を減退させる


→それでも肯定を肯定する的なことを言う(もし、否定されてる状態の人がいて、追い詰められてた時、僕はその人の考えを肯定したい。強く未来へ…みたいな→後で考える)

リーダーの男には夢があり、そうなった過去があった。(とても苦しい過去)しかし、すすむが手を差し伸べたことで、もう一度未来へと歩みを進める。

自分の考えと、相手の考えを否定してることへの葛藤(他の学校の人と話して、俺がやりたかった事はこれか…って思う)

思想の肯定と、思想の否定(主人公のところは、肯定で勝ち抜いていく→負けを認めた方が負けの根性的な勝負に。→勝つ理由がある人と当たって、最後にvs否定に。僕の負けだ→否定が思いつかない→思いつくが、それをできなくなった。途中、褒めるのも上手く、否定するのも上手い人とvs)

否定は肯定に勝てない。

肯定の行き着く先は肯定、しかし、否定の行き着く先は肯定になる。

2年生の時、思想学部vsになる。(もしかしたら、相手は皆無主義になるかも)

夢を見るのはばからしいと結論づけたグループ

→現実主義であることが最高。

→対義語は理想主義?

強い肯定の行き着く先は強い肯定で終わり、強い否定の行き着く先は強い肯定で終わる

否定の人はとてもみんなに慕われている。(否定を上手く使ったことで)

試合が終わってから→遊びに行く(友達の家に)

その後、ふらさんと合流

家に行く

1人で勉強するから帰って

え…?と驚くが、「なんてね、嘘だよ!」と言う。

今日から、空白の時間を埋めるんだ!楽しい思い出で一杯にしよう!(2人が楽しく仲良くしてるから邪魔しては悪いとしずくさんがふらさんと少しその場を離れる。)

私も友達を誘った。

→うみさんが来る。

ふらさんとうみさんが話すみたいな展開(例えば、中学のいろいろぶのこととか)

型抜き

ただ、否定の行き着く先は肯定になる。これだけははっきりしてる(今まで、自分の考えを否定してきて、最終的にそれを肯定してたところから→自分の考えの肯定)

なくしたいなら、否定ではなく、存在を消すしかないんだよ。(考えることを少なくする的な)

しかし、武器が分かったこと。広い視野を駆使し、崩していくみたいな。

できないの弟(イケメンって言ってた人)

大丈夫という(その理由がこれ。で、1年生の同級生が、でき…みたいにいう→結局変わらず、偽名を思想学部では言ってる→調べようと思えば調べられたが調べなかった)

そういちが創作会を作ったきっかけ

→思想大会(否定と肯定。どちらかに優劣を付けることはできないだろう。しかし、勝つのは肯定だ。相手の考えを認めているから。永遠に認めることができないのが否定であるから→この時、敵であった、宗教家とバトルして勝つみたいな→少し気にかけてた男の~)


マシュマロ実験はそれについての価値基準で決まる。

カレーが好きな人の目の前に好きな物がだされれば食べたい。苦手や、普通なら、そんなに思わない。目の前に好きな物があれば飛びつきたくなってしまうものである。

好きな物も嫌いなものもなければそうはならない。

極端の方が分かりやすい(逆に中庸だと、分かりにくくなってしまう。心的なあり方は中庸が大事?)

→祭り→新学期→文化祭→シソウが帰る→卒業式(合間に、思想を入れていく)

優しい人ではなく、何もしてない人程、いいこと、嫌な目にあうことが多い。(中立主義的な考え方)

→まだ決まってない

中和している夢は叶いやすい。

否定と肯定はきりはなせない。

シソウにすすむが絵本を最後に渡す(あおのくんからもらった)

方向性

中学校でのいろいろ部が引き継がれてること。

信じてるからこそ、今は考えないようにしてる。(今、それがお互いのためだと思ってるから。)

方向性

好きな人がいる。(学校は違う)

優しくて、いい人みたいにめっちゃ言う

→その姿が嬉しい(話ではなく、話す様子にシフトしてる。感情論)

少し話しすぎた。(話聞いてくれてありがとう)

2人は別れる。

先生と会う

先輩から聞いてたはなし。


洗脳について

洗脳されやすい人として、高学歴な人ほどという話を聞いたことがある。事実か事実出ないかは別として、事実であった場合を仮定し、これから語ろう。

高学歴というのは、勉強を頑張ってきたものだ

→誰かが作ったものを、頑張ってきた人間ということだ。何かで1番であることは素晴らしい。だが、それは、作った人間の考えを~

→これを読み終わった人。つまり、それは、前に語ったように、相手のルールに従いゴールしたものである。(みたいな終わり)

きぼうくんの話を書くか迷う、先生の話を出す。

(卒業の時、すいぞうは…?と聞くが、転校してる→顧問の先生のことで、親がこの学校にはいられないと転校させたみたいな話に…?)

先生

→彼(リーダーみたいな)の周りに人が集まった。

そして、自分や、仲間たちにポジティブな言葉をかけて、前へ進んで行った。

それが、今の試合と重なった。

そして、冒険してるみたいな感じで、ゴールした。

それから、半年の空白期間を物語として書く。(ちょっと出過ぎた時に、それはやり過ぎみたいに止めるみたいな→いなしという名前から)

ひとつ上の書いたその後、男の子が現れるみたいな。おかえりなさいって言う。(仲良くしてるのを見て、恋愛か…って思う。あの子が居なくなってしまってから、そういうのは考えてないみたいなこの歳まで~)

眠い時は寝かせてあげましょうと。

ひていが嘘をつく話。

調べて、助けられたけど、他の人が真似して、虐めが続いた(結局、俺がしなくても、他のやつがやるだろうなみたいなこと言われる。分かった辞めてやるよみたいな。その前に、しゅごと、なえの意味を野菜を守る的な。)

過去(できしゅごの)

そして、自分は周りの大切な人を守ることこそ、1番大切なことという思想を話す。

(すすむ、れんかなど色々な人がドキッとする。) 

れんかは大切な人か…と頭に浮かべる。(しずくさんとしてたが、辞めたみたいな→物語を考えてる方が的な)

未来のために創造性は残しておくんだ。あまり最初の方に決めすぎると、ただの作業になってしまう。
 
最初はぼんやりとした感じでいい。それって、自分や、人のことを考えるって言うんじゃないかな

全く楽しい瞬間がない創作など作っている意味が無い(スポーツも)

どんな時でも否定がいい訳では無い。→対戦だからこそ、否定を使ってるだけ…?(QuizKnockさんみたいな。)

時と場合に応じて、気持ちを変えてる。(なえ)

賞賛されたらどうなるかっていう想像を作ってみる

上手く物語を書けなかったら、関係が崩れてしまう戦いをしてる人(の物語→最近の、俺の妄想を利用笑マイナスなやつは、使ってもいいかなと思えてきた。発散して、なるべく中立にみたいな。)

うちの反動形成がすみません

→思想学は無敵の学問だ!(面白くて数学の先生が覚えていた→これを留学生の人に教える。創作学は無敵の学問だ!というきっかけに。)

(存在しない言葉だがみたいな)

優しい大人でいて欲しいみたいな物語を書く。

しかし、親が仲がいい時があって、それが沢山の人が居る時だった。次に、沢山の人との話し合いみたいなのに誘うといいよっと答える→皆で笑う→自分の目指している道)→しずくさん

思い出→討論を約束する。

だが、彼が怪我をする。

何故優しくする?みたいな感じで、結局対戦せずに終わる。

それから、色々あり、別れることになる。

悲しいけど、関係はまだ続いてたみたいな。

学校の地下にぬいぐるみが沢山ある。

校長先生に言われる

→生徒達に認められて生徒会長になれれば、彼女の思う通りにしてあげると。

過去物語

そういちとの勝負(ここで話し合うのではなく、認め合うみたいな思考の最初を見つける?→ひとつのきっかけ。試合と同時期にやり遂げたと言う→世界は平和になったのかもな?→結局、孤独だけは変えるつもりはない)

それなら、あいつも助かるというのか?

もちろん、的なこと言う。

後半は子供たちに夢を与える。(むり、ふら、ふらの後輩など)

そして、妖精のようなのが~

なくなる瞬間に、「なぁ。大丈夫だよ。未来は明るいから」で亡くなる。(後ろから⑥のところ)

→子供の頃心のかけら(大事なもの)をもらった(物語的な子供の頃だったって話もあり。)

3の登場人物。

10回に2回くらい予感があたる。(悩んでると、前からやってくる。)

ふりだしあがる

オクシモロン?

それが事実かは分からないのに、考えてることを受け入れないじゃないか

→創作学を作った方がいい理由?

(この理由が、ししゅうとうに行った時、差別的に見られた。考えについて話そうものなら~という空気感が出来上がってたから?→異端や、極端な考えは受け入れられない。それが、もし、理想だったとしても、現実という虚実により~)

創作に対して思うことがある。という、同い年の男の子が、シソウの元へ。「昔、シソウが創作的なことを言って、先生に何か言われてたのを見てた」

運動をおこそう。と協力をつのる。

特に、困ってそうな人を選んで、一緒に提案しないかと

勉強にもさしつかえがあるからと。

沢山集まったことで、創作規制は少し緩まる。ただ、そうぞうだけで構成されたものは禁止のまま。シソウの求めているものは得られなかった

(その前に、リアルの父が、学んでいくうちに分かった。勉強とは1冊の本からうまれたことを…。)

名前はユルム

副業みたいなので小説家をやってた?(歴史系の)→だけど、禁止されてから、絶望したように


少しずつ増やしていき、多数派の宣誓をつかう?

ただ、まわりに乗じてるだけの人間はこっちにひきこめる。逆に、反対派は、そのまま自分だけしなければいいみたいな?


シソウにきみのおかげでこれが成し遂げられたみたいなこと言う。

創作は現実を目指し、現実は創作を目指している(現実こそ、何がおこるか分からない、創作性にあふれた世界。創作は現実より現実なのだ。)

練習試合

・嫌いな人間は否定すればするほど色がこくなる。

・偏見について

偉人だろうと、頭のいい人だろうと、言葉を使えば偏見になってしまう。(相手の人がそれを言って勝って1敗するみたいな、感じにしたい)

きっかけになった本が一冊まざる。(人生が勝負みたいな。理想の世界へ向けての)最後に、お母さんが昔読んだという本をみて終わり。

1→書いた
2→書いた
3→人生が勝負みたいな
4→力があればなんでもできる
5→書いた

24の内容

1年生の会話(試合について→26でかきはじめる)、生徒会について(かわいいしかかたんさんが色々考えてるらしいこと)、これからのこと(思想学部がどうなるかとか)

シソウくんは今どうしてる?


何度も間違いを繰り返してもいい。ただ、君の進みたい方向に進めているのなら。それは間違いじゃないから。

食べたいもの構想。好きなものを沢山食べたい。なぜなら嫌いになれば、好きな食べ物を減らせるから。(買わなくてすむみたいな)

ぬいぐるみテロ(校長先生はホッホッホと笑う)

君に期待してるから(どうしようか迷っていたため)


悪いことをした男が自分なりの復讐をしていく物語(人を幸福にさせるように~みたいな)


希望のはじまりの物語を書いて欲しい。(あの人が書いてた続きを)

そんなのは書けないけど~

1人の男が託したそれらが、いつまで続くか。永遠にそうであるか、途絶えるのか?

3年生の過去7 →4の主人公についていた妖精のようなもの(全ての人間が平等に幸せであることが望みだった。→叶いましたよ。みたいな話)

佐藤さん(♀)→相手の人もいいと思ったから…→あまい
塩野くん(♂)→しょっぱい結果だぜ!
酢田(すだ)くん(♂)→すっぱい(レモンを絞ってでた飲み物を飲んでる)
瀬宇(せう)さん(♀)→醤油風呂に入りたい?
味素(みそ)くん→上手い

塩野くんはさとうさんの考えが好き。
(ここで、みおさんが登場。可愛いものしか勝たん→この対戦は可愛いものを深く考えるきっかけや、人の考えを知るきっかけになるから)

みおさんが勝つ

すすむくんが行く。前に、酢田くんはさとうさんが休んだから繰り上がりで、とらくんと対戦した。そこで、レモンのことを言われ(すじゃないんだ的な)暗くなってた。

そこへすすむが現れる(肯定する)それでなぐさめられ勝って次の対戦に。

宗教系の学校だったが、様子がおかしかった。最初の方は上手くいくが、最後の方で、あいだの番になると、予感があたったみたいな。

料悠高校(りょうゆうこうこう)

料理のさしすせそ

砂糖、塩、お酢、醤油、味噌の1文字が入った人が登場する

全員3年生

メルヘンスクール

略してメルスク?

料理(さしすせそ)、宗教、?、五徳

経験しないと分からないのかも?

生徒会長になって、みんなの気持ちを掴んでやってみなさい?


きせきさん、みちかさん、れんかさん、

30→過去

ある宗教がなくなったこと。

→これにしゅうたは複雑な気持ち。一つの目的でもあったかもしれない。

 

五徳

世人愛(せじんあい)


「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しており、儒教における最重要な「五常の徳」のひとつ。

しゅご

正事真気(しょうじまき)

利欲にとらわれず、なすべきことをすること[注釈 6]。正義。中国思想においては、常に「利」と対比される概念である[5]

ふら

儀楽麗夢(ぎらくれいむ)


「仁」を具体的な行動として表したもの。もともとは宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味していた。のちに上下関係で守るべきことを意味するようになった。

みお

知明豊富

豊明知世(ほうめいちよ)

道理をよく知り得ている人。知識豊富な人。

あいだ

友、情、真、実、誠

誠情真実(せいじょうまみ)

友情に厚く、言明をたがえないこと、真実を告げること、約束を守ること、誠実であること。

ゆめ

過去物語9

優しさの形が分からない。(言葉では、行動に繋がらない?)

後半は主人公のところへ。(あなたは覚えてないかな?みたいな。→私と同じ一人ぼっち)

思うこと。→そういちさんは何をしてる?

何かが少し変わった気がする。

→あゆみちゃんと楽しく過ごすみたいな

 

次に、お姉ちゃんと弟。困ってることがあったら言って欲しい!

(いつも自分のことカッコイイと言ってるけど、たまにこういうことがあるの。どうして…?→昔もそうだった。虐められてる時、カッコイイと言わなくなった。)

そうだったんだ…→私の事を思ってきをつかってくれてる?

3年の時、ほんだれんかちゃんが入る。(2年生以降で事件が起こる)

仲間君のことばっかり考える。(集多教とはこの時あんまり関わらない。→仲間君と関わりたいと呟く→ぶんたくんとも関係。)

世界の全ての続きの話として書く

次の話も題名同じ

入学式(後で物語作る)

卒業式

思想が決まったが、あと1年居よう(これからどうするかは決まってない)

すいぞう→自分の能力は相手になるべく見せない。これは戦いの基本だろう(平均的、過去のこともあまり分かっていなかった?→体育祭は休む)

3年生の時、最強のメンバーでのぞむ(転校してきた→すいぞう、もう1人)

みちかさんは小学校の頃、すすむくんとあっていたため、部活にすんなり入ってくれた。

1先生
2れんか(?)
3しずく
4最初の主人公のおじさん
5ぶんた
6シソウ
7校長先生
8 れんか(?)
9みちか
10すすむ

(3年生の時、負けが多くなるみたいな。→副部長が。決勝では、苦戦するが、むりを信じて最後は勝つ)

3年生の時はキセキがピアニカを(中学校の時も、ピアニカしか自分はできないから、ないかなーって思ってきたが、なくて、ずっとひいてるふりをしてすごしてた。もとから彼女はひけてない→近くにいた人は気付いてるのもいたみたいな→自分にはぴあにかしかないから)

とても上手にひく。(しかし、むりは、最初からでるつもりはない。→でられそうな形になったが結局でなかったみたいな)

3年生の時、付属?みたいなところに変わった人が現れる(神様をしんこうするみたいな→1年生の新入り的な→強い肯定には強い否定でかえさないといけない→けれどもできないどうすればみたいな話)

そして、3年になると、思想学部にはいる…?(きょうか→元生徒会長)

新しい人をなるべく出そうとする(はみは結局いくつも変えられるから~みたいな。そもそも、否定のところは、相手に応じて変えられるのでかえなくてもほぼ無敵)

そういちがそういえば、お前の上の名前なんだっけな?って言う。

いいこと探し×バツゲーム

いい事探しして、良かった方が勝ち。

バツゲームは何人かの人の中から、選んで、その人に嬉しいことを言う。

昔、小学校の頃、勉強していたところをバカにされる(ひていに→そこから、強く苦手に→勉強なんてしなくてもいい点取れるみたいなこと。だけど、中学校になってその言葉に少し苦労する)

ひていは後々、小学校の時、むりにあいつを標的にするようにと命令されたという(嘘)

嘘であるのは分かっているが、それに葛藤する→(これは否定というなまえだったからってだけで、すぐに関わりがうすくなる的な→2年生の時、同じクラスになって、お前見たことあると思われる→それか3年生か)1年生の時とか仲良かった

もう1人居て(きょうか)、にわが入る女の子→次の生徒会長に…?(理由は強い駒だから笑)

書くこと。


2試合目後

しずくさんとすすむくん、むりくんときせきさん、

1

3年生の時に、感情論の女の子と、できないがする。

最初はできないが一方的になっていたが、(彼女の感情論を聞き)私はあの人のために…と決意し、盛り返す(この戦いは彼のために勝たないといけないで)

2

もう1人は大切な人を沢山失ってて、俺は居なくならない(憎まれっ子世に憚るって言葉があるように)
ってことに救われて(女性)

→希望をもってる人を一気に絶望に追い込む(れんかとしてる時に、今までの経験から、いつかはあなたの本当に大切な人は居なくなるみたいなことを言う→真実ではないが、伏線に。)

3

あいの(愛野)うみさん(全部を愛せるしそうみたいな)→最初は自分から普通→いいにくいだろうみたいな

はみだしもの→のはみ?

いいえ、→誰もかもを受け入れる深い心をもったうみ。大海こそ、彼女の名前(みおちゃんが言う)


はみさんはいい高校だと聞いてたから来てた(最初は中学校の時、彼女に未来の話をされて、どうするか…で不安に。ずっと彼女とは一緒に居られない…と。だけど、高二で心が動かされ、高三で引き分けになったことで→私はずっと一緒に居たいみたいなこと言う。そこから、よく一緒に居ることに。可愛いものしか勝たん→みたいに美愛の真似をするシーンが)

(うみ→  唯一、彼のことをからかえる人。→これがあり3年生の時、方向性を変えて挑戦できた)

3年生の時、今なら負けない(みたいなこと言う→色々うみとしたから。)→それに生徒会長になった(美愛→校長先生の娘だし。みたいな意味不な理由→決勝にだけでる。私は負けないから大丈夫→引き分ける。

4

すいぞうは裏切られて来た時に、むりに助けられた。仲間だと強く思ってる

にわのきょうか

2年生の時、最後の試合をみた+すいぞうが他の学校に行ったことから決勝には出ると。(そこで、すいぞうにあの学校がおかしな考えの思想学部に毒されてるみたいなことを言う)そして、勝つ(この人は助けてと言われたら頑張って助けるみたいな人→助けを求めてなければ無視→本気で物事をして助かってる→このことから、すいぞう、すすむはマイナスになり、最終的にこの人が生徒会長に。すいぞうのリベンジ戦のような形だった。)

5

何よりも強い人間は、偏らない人間のことを言う。(心的な)

3年生の時、否定のライバル校に新しい人が入る(せいじ?皆無主義の→兄は対義語が好き。この学校に入ったことで、皆無主義を→すぐにリーダーになり、多くの人に認められる)

勝負になるが、せいじと相対するのは、ぶんた(均衡主義?の)

「否定」という考え方と、「対義語」という考え方が混ざった思想じの考え方。

自分より上位互換である、せいじに自分の位を譲る。

彼は絶望している時に、否定をし、救い出す。

けれども、せいじは更に、絶望しているものを全て無にしてしまう最強の思想。

それは全てを包み込んでしまう程に。

(あいだが勝てば主人公vsむりがもう一度なったが、ダメだった。主人公も、むりもこの2人に任せていた)

肯定は別にいい考え→自分の主義を正しいと思うことは自分の考えを肯定してるということだから

 

5

負けしてしまう(そして、決意する→ライバル的に見てる?)

普通というものを、強く否定したため、普通主義(均衡主義)に関して否定的だった。(信者が)

どれだけ否定されようとも、自分の考えを自分では否定できなかった。これが浮かんだ時、自分の心が踊った。だからこそ…

どんなものか伝えるが、これ以上、否定されるのが怖かったため、言うことはできなかったので負けを言う。

→負けちゃったよごめん

→大丈夫。気にすることはない(すすむくん)

1.5vs3.5

感情論vsできない(副部長)〇
れんかvs他の場所から転校してきた女性〇
△美愛vsはみ△
○きょうかvsすいぞう
あいだvsせいじ〇


小さいところで関わってる。対義語とは、極端な2つだけではない?

皆無の対義語は全肯定だけだと思ってた。

だけど‥の言葉にん‥?と思う。

裏切ってきた?

小学校→ドッジボールで強く当てすぎて友達を失う

中学校→友達の友達をおざなりにして(嫌がらせっぽいこと沢山?)失う

もう友達を作りたくない。そんなときに彼と出会う。

間違っていい。お前はそのことでもう間違えないんだろう?みたいな

敵であるからと言う理由で、こんどは生徒会や、クラスの人をおざなりにした。


すいぞうくんは学校の一員。それは変わらないよ。みたいにいう優しい言葉をかけて、すいぞうは負ける

いなし世和(せわ)という。
 
リベシン高校のOG?

あなた、リベシン高校の人?

はい。

そう…。みたいなことを言うみたいな

心が弱いところがあるから

よわみたいな?(ついていきたいことを、いえなかったりもした)

1→新しいものと、守っていきたい過去
2→大切なものを失う、もらうみたいな話
3→友達との絆や、これからのこと
4→(破壊してしまう→仲間の言うことを聞かなかったから、信頼していかい?→(  ˙꒳˙乂)。すすむに侵食されてしまってること。問題児が全てを支配しているみたいに言う)
5未来に繋がる話し合い

否定は被害者・加害者思考の人になったみたいなのもあり(そもそも、名前つけてなかった可能性あるから❌→ゆるしだった。改名か、偽名としてゆるしにするのはあり。)

→また原点回帰的に戻って見ようかなと思う。みたいなことを言う。

含まれるため、いい考えだと思われた→次は感情を理想とする人だから、相手の思いの強さに負ける(私の負けですみたいな)

→ぬいぐるみや、可愛いもので1杯に。

そもそも、みおが校長先生の娘より(噂)みおちゃんだからこそ、生徒会長になったらいい世界にと思われてた。(今までの生徒会長よりいいかも?)

(相手のことも取り入れて、理想を目指したことで受け入れられた。いつの間にか、学校が見る影もなくなくなる→みんはや化現象?笑→俺のがっこうが…的な笑)


(女子高になるわ笑的な)

お父さんがかたみ(3の主人公の)をすすむに渡す。→シソウに渡す。

後半、すすむのことを、いちの  おじさん(昔の友達)と重ね合わせる

すすむの目的、それはうっすらと残っていた父との記憶だった

(昔は思想を楽しそうに話していた時期があった。だからこそ、自分もそんな場所を作ろうと考えていた。)

防・剣の会(つまり冒険)

2年生の時に、思想学部に入る。

ぶんたが思想を変えること、しゅうた教入信

女の子とあう(おじさんの話を聞いてた。)

→なつかしい‥?→なぜかはわからない。

あいたいひといる?

うん、いるかも

絶対、また会えるよ。という→伏線。

→過去物語→卒業→それからのこと

3年生

女性しか居ないじゃん→そんな時程、しそうだ!(なるべく、いい方向に肯定する)

創作学は思想学部が根幹だった。(派生?)

→文化祭

中立主義から均衡主義へ(一人ぼっちだったため、偏ってしまった?)

→3年生の時、ぶんたは普通を捨てた