あなたの元へ メモ

登場人物

いなし世和(せわ)

美仲(みなか)→視点

ゆう→主人公の男の子?
俺だったり、僕だったりに変わる。  

着多(きた)

家の少女→茶華(さか)

→好奇心が強い?(いろいろな服をきたいと思ってる。時々、全部重ね着してしまう)

悪夢神(3大悪魔)
→夢の中に登場して、戦う(5つ目最後の7不思議のやつ。)

5の話→神話、伝説

夜供想来(やきょうそら)
真森望(まもりもち)

1謎の少女(or少年)みたいな
2夢を叶える妖精&悪魔
3本当のことを話す。
4記憶の地
5視点が変わる(全員違うものを見たみたいな)
6忘れる
7木

留歩(るほ)

口が軽い

囲多(いた)

多くの人が囲んでるみたいな

家己(かき)

かこを知ってる人みたいな(よく話す)

たて田手

書いたこと

知ってたけど、思ったとおり‥(まちのようすがあのときと全然違う)

ご飯はいらない(食べなくても生きていける→永遠の命)

目線のお父さんのはなしを聞いて何故か面白いと感じる

⇒知らない子供が登場する(前の七不思議の人で、開放された?)

ずっと家にいる→ぬいぐるみと離れたくない。

昔、もらった大事なもの。
とてもボロボロ。

ルーティン→ぬいぐるみをそばに置きながら、何も入ってないコップにココアが入ってて美味しいと思うこと?

1人の女の子がスキップしてみたいなはじまりはありかも。

その後は誰かの家にとめてもらう?

→ご飯を食べる意味がない。

夢を見たことで、その夢がどういう意味なのか当てる(信じてもらうために→聖書に似たように作る)

けれど、その当たったのは当たり前のこと過ぎて、当たったとは言えないものだったみたいな

ぶどうから7粒とって、その2粒を食べてた。(美味しそうに食べてて嬉しかった)

2→早く行こうって女の子が言う(誰かが亡くならないと、叶えてくれないみたいな。→しかも、他人しか叶えられない)

さがしにいく(見つからないが、いいものを得る)

いなしに言う。すると、なんで知ってるの?と聞かれる(本人にたずねる。あと実はね、いなしちゃんに言っちゃった‥→いいよ。みんなの前では言わないでほしいって言っただけだから。ただ)

ギリシャ数字では四から違う

漢字でも四からおかしくなる。

4は狂わせる?

言い伝えによる数字差別集団(+4に関係ある登場人物が)

亡き人たちの~(そこで、あの子と出会う。)

オリオン、うさぎ、こいぬ、いぬ

ひつじ、アルゴ船

カシオペヤ、ケフェウス、アンドロメダペルセウス、ペガスス、くじら

ヘルクレス、かに、うみへび、しし、矢、射手座、ケンタウロス

ケンタウロス、おおかみ、さいだん

謎の少女は最初の場所に行ったことで居なくなってしまった。

一つ前の女の子は一緒についてきてはくれなかったが、場所の情報だけは教えてくれた。(次の女の子はわたしも連れてってみたいな)

5→さかの物語が見える。(記憶は見れても、この子の目線?見え方?は手に入らない)


お兄ちゃんと自分?で、お兄ちゃんはいけなかった(全部いけてなかったから)。→それをほのめかすしーんを書く。

自分の方は、永遠(二人で?)の命を手に入れたら、家に閉じこもって、ぬいぐるみか何かをもってココアを飲むのを幸せに生きる的な

その後、かえす。(本人に)

頼んだことがある。(主人公が)

→一つとしては物語を作ってがありかなと(その前に面白いと思った。またみたいみたいな)

永遠の命に(次の人に渡さなければ二度と会えないかもしれない。友達は生きたいと思って、なろうと思ってた。しかし、その前に力尽き、求めてなかった人がもらうことに→その人は物語を作ってみんなに渡して、1番最初の主人公がそれを見て感動する→受け継がれる)

主人公が小さな頃、何か生き物と出会う(七不思議の1つ)

二人の女の子→一人の女の子があの子のもとへ。(帰り方が分からないといって泣くみたいな)

2回目に行ったとき、色々話す。(友達が病気のこと、そして、ぬいぐるみをあげること?)

会えないかも→もう居ないと思ってた?(何年も昔のことだし→でももしかしたら会えるかもね。→ふくせん)


田んぼばっかりだった→私のところは

さかともちはあってなく、家を作ってから会った。

(物語的なことをいいと思ったり、信じやすかったり?そもそも、その世界に入り込める人だった的な)
→住めた理由

アイディア⇒七不思議を全部達成した人は居なくなってしまう(まだこれにすると決めてない)

⇒いなしせんせいは覚えていない。

⇒休む人もあったりして結局、七不思議全部見たのはゆうくんだけだった。(後々登場する設定もあり⇒3で)

神話とかモデル

→女性が主な語り手?

そこにはなつかしい思い出や、神話的な何かを。

丁度、その中に女の子も居た?

約束

視点が女の子から永遠に生きる女の子に変わるのはあり。


自分で行ったことで、時間がずれた。(物語的には)

へびつかい

ギャルの角笛

不老不死の飲み物(みずがめ)

へび→不老不死のイメージ?

わし、おとめざ、おうし

うしかいざ、りょうけんざ、

ヘラクレスが案内。(へび オス→すい、メス→かい)

4の内容(過去を話す)

夢に内容をみる

休んでるときに行ってしまう?

(ずっと一緒だよみたいな話をする)

6は内容が高まりみんながいきたいと。
 
それが記憶の世界の一つに?

記憶がない状態で、夢を見る。(それをあの子に伝える)

7

7不思議だけど、ときに応じてそれが違う。そもそもそれを言ってる人は、私達永遠に生きる人たちだった。

お話好き→最後、おじさんに頼んで物語を。

7

4終わったあとの時、7人の夢の王のうち、4人とあったみたいなのを見る

いけなくて残念だけど、もう1回いきたいみたいな

6つ目は記憶がなくなるで、噂が大きくなり、子どもたちは(特に行った人はもう一度行きたいみたいに言う)

7の前にふえみたいなのがなる。一緒に行くが、主人公?の女の子は彼についていく。だけど、いなくなる。数日経って、すっかり忘れてしまう…?

その後はものがたりを提案。あと、年がとらないことがおかしい?